2019年08月20日
内部工事
8/20 引き続き、機能性壁紙を貼り進めます☆
8/19 引き続き、機能性壁紙を貼り進めます☆
勝手口の土間は、モルタルを押さえて仕上げます☆
8/17 1FもF様が選ばれた機能性壁紙を
貼り進めます☆
8/16 LDKも内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
8/11 仏間に無垢(本物)の肥松框を納めて
無垢の松フローリングを張ります☆
階段の上り口にはデザイン格子手摺として
無垢(本物)のタモを加工して一から製作します☆
8/10 ハイクリンボードを張り終えた後、
開口枠にケーシングを留め付けていきます☆
廻り縁を取り付けます☆
巾木も取り付けます☆
引き続き、パントリーのアール下がり壁を製作します☆
システムキッチンを組む前に、IHやシンク前には
油汚れに強い!不燃化粧材を張っておきます☆
8/9 引き続き、上部の収納を製作していきます☆
仏間に取り掛かります☆
パントリーのアール下がり壁を製作します☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
ケーシングを取り付けます☆
8/8 下部は和室に明かりを採りとジオパワーシステムの
吹出口を設け、上部は収納を製作していきます☆
保育園や学校のお知らせを貼り付けたり
作品や記念写真を飾るのに、磁石がひっつく
壁下地を採用します!(^^)!
押しピンで壁を傷めることはありません✩
ハイクリンボードも張り進めます☆
8/6 書斎のカウンターを加工して取り付けます☆
階段手摺壁の笠木も加工して取り付けます☆
和室とLDKをつなぐ3枚引き込み戸の枠を組んで
垂直・水平正確に固定します☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
廻り縁を取り付けます☆
8/5 作業場では飾り棚などを必要な寸法で
加工しておきます☆
現場で取り付けていきます☆
階段手摺壁を製作します☆
掃き出しサッシの窓枠を固定します☆
8/3 1Fの引き戸枠を組んで、水平・垂直正確に
固定していきます☆
ハイクリンボードを張り終えた後、
開口枠にケーシングを留め付けていきます☆
玄関の壁下地も進めます☆
2Fから内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
機能性壁紙を貼っていきます☆
8/2 引き続き、LDKの床に、
裸足で歩いても!寝そべっても心地よい!!
呼吸する!無垢(本物)のパイン材を張っていきます☆
1Fもドア枠を組んで、水平・垂直正確に
固定していきます☆
ハイクリンボードを張り終えた部屋から
巾木を取り付けていきます☆
8/1 引き続き、LDKの床に、
裸足で歩いても!寝そべっても心地よい!!
呼吸する!無垢(本物)のパイン材を張っていきます☆
階段下のスペースを有効に!
開口枠を取り付けます☆
7/31 収納内部には全て、調湿効果が高く!カビが生えにくい!
無垢(本物)の杉板を張ります☆
開口枠を組み立てて垂直・水平正確に固定します☆
LDK・玄関ホールの床には、裸足で歩いても!
寝そべっても心地よい!!
呼吸する!無垢(本物)のパイン材を張っていきます☆
要所に床下点検口を設けます☆
ジオパワーシステムでは、地中(18℃)で熱交換!
浄化された!きれいな空気が室内に循環するための
吹出し口が設けられます☆
その枠は無垢のメルサワを加工して設置していきます☆
対面キッチン壁を施主様ご希望の高さで製作します☆
7/30 収納内部の棚を設置していきます☆
サンルーム・脱衣室・トイレの天井・壁下地は
湿気や水に強い!耐水石膏ボード(黄緑色)を
必ず使用します☆
2Fでは巾木を取り付けていきます☆
LDKの床を張る前に、壁下地の桧板を
予め留めておきます☆
床を傷つけない工夫です☆
7/29 化粧梁には、有害物質が全く出ない!
“体にやさしい”天然植物系自然塗料を塗って
その間にハイクリンボードを張っていきます☆
ジオパワーシステムで循環する空気の
浄化、防虫・防カビ・調湿の効果を半永久的に発揮する
『セラミック炭』も天井裏へ敷きます☆
収納内部には全て、調湿効果が高く!カビが生えにくい!
無垢(本物)の杉板を張ります☆
開口枠を取り付けます☆
7/27 施主様と社長が、現場で照明器具や
タイル、郵便ポスト、外構を最終決定されました!(^^)!
引き続き、LDKの天井下地に
“体にやさしい”ハイクリンボード(ピンク色)を
張っていきます☆
2Fのトイレ配管を点検できるよう
点検口を設けておきます☆
サンルーム・脱衣室の天井・壁下地は
湿気や水に強い!耐水石膏ボード(黄緑色)を
必ず使用します☆
収納内部には全て、調湿効果が高く!カビが生えにくい!
無垢(本物)の杉板を張ります☆
2Fの壁にハイクリンボードを張り進めます☆
ジオパワーシステム(地中熱利用換気システム)の
外気取込み+循環用断熱ダクトをつないでおきます☆
6/5 施主様と社長が、現場で機能性壁紙や
照明器具を最終決定されました!(^^)!
7/26 引き続き、和室の畳寄せを
厚床合板に固定していきます☆
引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆
窓枠を組んで、体にやさしい石膏ボード!!
『ハイクリンボード』を壁に張っていきます☆
7/25 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆
2Fのドア枠を組んで、水平・垂直正確に
固定していきます☆
トイレや洗面脱衣室の床下地には、湿気や水に強い!!
耐水コンパネを下地に張ります☆
和室の畳寄せは、無垢(本物の木)メルサワを
加工して仕上げた後、畳の厚み(55o)分下げた
厚床合板に固定していきます☆
7/16 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆
7/13 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆
2Fの収納に取り掛かります☆
壁下地も進めます☆
7/12 1Fの天井裏には、ジオパワーシステムで循環する空気の
浄化、防虫・防カビ・調湿の効果を半永久的に発揮する
『セラミック炭』を敷き詰めます☆
2Fはフローリングを張り進めます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
7/9 引き続き、窓枠を組んで固定していきます☆
7/8 窓枠を組んで固定していきます☆
2Fの物音が1Fに響かないよう、フローリングを
張る前に吸音ボードを張っておきます☆
同時に桧板を留めて、壁下地も進めます☆
7/6 階段の蹴込板を取り付けます☆
階段手すりの下地に、構造用合板留めておきます☆
2Fの物音が1Fに響かないよう、フローリングを
張る前に吸音ボードを張っておきます☆
何十年も前からの標準仕様ですが、見えない所で差が出ます!
7/5 廻り階段の踏み板の受けを固定します☆
直行階段の親板にも踏み板を取り付けます☆
上がり框も水平に固定します☆
天井下地に続いて、壁下地にも桧板を
留めていきます☆
7/4 外周壁に気密シートを貼って
天井下地を組んでいきます☆
天井下地は、有害物質がなく
体にやさしい!!
ハイクリンボードを張っていきます☆☆☆
階段は、無垢材(本物の木)を加工して
一から製作していきます☆
7/3 勝手口ドアの枠は杉の無垢材を加工して
取り付けます☆
引き続き、天井下地を組んでいきます☆
7/2 無垢のメルサワを加工して、玄関ドアの
枠や、玄関框を製作します☆
玄関ドアの色に合わせて、自然塗料を塗り
取り付けます☆
玄関框も取り付けます☆
2Fから天井下地を組みます☆
6/28 天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めていきます☆
6/25 施主様に必ず現場へお越しいただいて、
カウンターや棚の高さ等、造作に関する打合せを行います☆
6/22 ジオパワーシステムの空気循環用!
断熱ダクトを2Fにも通しておきます☆
6/21 天井を張る前に、内装建具の下地枠を
組んでおきます☆
6/15 天井を張る前に、2Fトイレの
給排水配管(防露仕様)をしておきます☆
6/12 引き続き、電気配線を進めます☆
6/11 引き続き、電気配線を進めます☆
6/10 施主様と現場でお打合せで決定した通りに
電気配線を進めます☆
6/6 F様が選ばれた仕様のユニットバスを搬入して
現場で組み立てていきます☆
ユニットバスの外壁面には予め、
断熱・気密施工をしてからとなります☆
ジオパワーシステムの循環用断熱ダクトを
配管しておきます☆
6/4 ジオパワーシステム仕様では
熱抵抗値が4.0u・K/Wを誇る!!
フォームライトSL−100 160mm厚”を吹付けます☆☆☆
5/25 小屋裏には吹付け断熱と屋根瓦の間に、
通気層を確保するため下地シートを貼っておきます☆
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湯梨浜町F様【地中熱に包まれて育む家族の未来】

2019年07月31日
木造躯体工事
7/31 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより受けます☆
合格です!(^^)!
7/24 高断熱オール樹脂サッシを納めた後、
サッシ廻りに防水両面テープを貼って、その上に
耐久性が高い防水・透湿シートを貼っていきます☆
7/23 EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
7/22 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
耐力壁面材の標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードも並行して張り進めます☆
EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
7/20 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
耐力壁面材の標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードも張り進めます☆
7/19 地震が起きても、基礎コンクリートと柱が
抜けて倒壊しないよう!ホールアンカーボルトを
緊結していきます☆
引き続き、耐力壁面材に加えて、建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
サッシの寸法で、下地枠を組みます☆
7/18 耐力壁面材に加えて、建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
同時に高耐震金物や間柱も取付けていきます☆
7/17 本日は上棟吉日☆
いよいよT様邸の上棟日を迎えました!(^^)!
梅雨真っ只中で、雨天を心配しておりましたが、
この日梅雨の中休みとなり、奇跡的に好天となりました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼でご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯します☆
作業を開始します!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆
施主様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、豪華なお弁当と
をご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
その後、施主様と社長は内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
屋根タルキをN125mmの釘で
しっかり打ち留めます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
下屋根も母屋を納めて、タルキを留めていきます☆
破風板や鼻隠しを納めて、屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
屋根の防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
明日からまた梅雨空に戻るとのことですが、
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することが☆
ウェリーハウスの鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉と
お祝儀を頂戴いたしました(#^.^#)
本日はお忙しい中、一日お付き合いくださいまして
また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
7/16 作業場で予め加工していた、
剛床工法の厚床28mm厚合板実(凸凹)付きを
張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
材料を大切にする!見えない配慮です('ω')ノ
上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と
台輪を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
上棟日までブルーシートで養生しておきます☆
7/13 上棟に備えて、仮設足場を先行して組んでおきます☆
7/12 床組の木材全てに、高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けた後、床下断熱として
平成34年度目標トップランナー基準を大きくクリアした
ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張っていきます☆☆☆
上棟に向けて、屋根タルキもカットしておきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床の水平を正確に!鋼製束で調整し
固定して、床下断熱として
平成34年度目標トップランナー基準を大きくクリアした
ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張っていきます☆☆☆
7/10 外周の基礎コンクリート立上り天端には
通気基礎パッキンを敷いて、その上にシロアリに強い!!
太さ120mm角の桧(ひのき)の土台を据えて固定していきます☆
大引きを納めた後、鋼製束を用いて床組みの水平を
正確に調整していきます☆
7/9 引き続き、剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
7/8 基礎コンクリートの天端に、土台(桧材)を据えるための
基準の墨を正確に印しておきます☆
剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
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湯梨浜町T様【故郷で暮らす二世帯住宅】

2019年07月10日
外部工事
7/10 土間に生コンを打設していきます☆
コテで丹念に押さえて仕上げます☆
7/9 砕石の上にワイヤーメッシュを敷いて
型枠を組んでおきます☆
建物の外周には、防犯・泥はね・雑草対策として
防草シートをしいて化粧砕石を均します☆
7/8 土間に砕石を均して転圧した後、
カーポートの柱脚を基礎コンクリートで
ガッチリ固めます☆
フレームを組んで折板屋根を葺いていきます☆
7/4 外構工事を開始します!
駐車スペースやアプローチ部分の真砂土を
砕石や土間コンの厚み分、鋤取っていきます☆
6/27 引き続き、アルミと木目樹脂で
ウッドデッキを造ります☆
腐食せず、定期的に塗装する必要も、
シロアリの心配もありません!(^^)!
6/26 日中のBBQを楽しまれるも善し!
月夜の風に涼みながら、晩酌を嗜まれるも善し!
家づくりの醍醐味の一つ!
対面キッチンカウンターとつながる
ウッドデッキを設置します☆
アルミと木目樹脂を使用するので、雨風にさらされても腐食せず、
定期的に塗装する必要も、シロアリの心配もありません!(^^)!
6/25 高効率給湯器!パナソニック製!
エコキュートを設置して配管を接続します☆
6/22 引き続き、基礎の立ち上がりを
モルタル刷毛引きで仕上げていきます☆
6/21 基礎の立ち上がりはモルタル刷毛引きで
仕上げていきます☆
6/20 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆
6/19 基礎の立ち上がりはモルタル刷毛引きで
仕上げていきます☆その下塗りです☆
6/10 引き続き、防水シーリングをしていきます☆
6/8 外壁サイディングとその他の取合い部分に
高耐久グレードの防水シーリングをしていきます☆
6/5 残りの外壁を張っていきます☆
6/4 軒樋を取り付けます☆
5/31 引き続き、外壁を張り進めます☆
5/30 2Fも外壁を張り進めます☆
軒樋の受け金具を取り付けます☆
5/24 縦張りのジョイントにはシーリング処理をして
雨水の侵入をシャットアウトし、高耐久のステンレス製
水切りを被せます☆☆☆
木目の不燃材を軒天に張っていきます☆
5/23 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
5/18 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
5/17 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
5/16 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
5/15 水平の墨を正確に出して、サイディングを
引っ掛けるスタータ金物を取り付けます☆
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
5/14 外壁通気工法において、壁内結露防止の
ための空気の抜け道となる軒天通気見切りを
取付けていきます☆
外周の胴縁(地盤から1m高さ)にも
高級防蟻剤“モクボーペネザーブ”を吹き付けておきます☆
5/11 引き続き、軒天の下地を組みます☆
5/10 外胴縁に続いて、軒天の下地を組みます☆
5/9 引き続き、外壁通気工法の20mm空気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
5/8 引き続き、外壁通気工法の20mm空気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
5/7 外壁通気工法の20mm空気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
5/2 外壁通気工法の空気層確保のための
胴縁を留める準備として、基準の墨を出します☆
4/18 土台水切りも、同じく錆に強く!
耐久性の高い!ステンレス鋼板を
加工して取り付けていきます☆
下屋根のステンレス鋼板を養生して
その上に残りの仮設足場を2工程として
組みます☆
4/17 片流れ屋根の頂部には、同じく
ステンレス鋼板を加工して、オーバーハング水切りを
取り付けしっかり防水します☆
4/16 引き続き、葺き止め水切りを
納めます☆
防火破風板(木目調)を取り付けていきます☆
4/15 雨漏りの危険性が高いといわれる
外壁との取り合い部分に葺き止め水切りの
下地材を取り付けます☆
4/12 1Fの下屋根の仕上げ材には
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
4/6 石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆
袖瓦を納めます☆
棟金具、桟木を固定して漆喰面戸を塗った後
冠瓦をステンレスビスで留めて完了です☆
4/3 ゴムアスルーフィングの上に
桟木に水が溜まらないよう水抜きテープを貼ります☆
ケラバ部分には捨て水切り板金を
取付けておきます☆
瓦の引っ掛け用に桟木を留めていきます☆
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湯梨浜町古田様【オープンデッキでお酒を嗜む暮らし】


2019年07月03日
地盤調査〜基礎工事
7/3 床下に、給水・給湯の配管をしておきます☆
7/2 コンクリートの硬化養生期間を経過したので型枠を
解体していきます☆
6/26 立ち上がりの型枠に生コンを流し込んでいきます☆
この時期のコンクリート強度は“21”で十分OKなのですが、
強度にこだわって24”を採用します☆☆☆
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
全棟私がしっかり正確に埋め込みますよ!
レベラー固化液を天端に流して
正確に水平を出します☆
しばらくは、硬化養生期間をおきます☆
6/25 立ち上がり型枠の墨を出します☆
6/24 配筋が完了したので、生コンを打設する前に
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
無事!配筋検査に合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この時期はコンクリート強度!
24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
6/22 配筋完了後、外周の型枠を組んでいきます☆
6/21 立ち上がりの配筋も進めます☆
6/20 スラブ配筋は異形鉄筋13oを
200mmピッチで配筋していきます☆
当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し
強度を高くします☆
6/19 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
配管廻りも専用テープでしっかり塞ぎます☆
シートを抑えて型枠を組むために、
外周に捨てコンを打設し均します☆
6/18 砕石を均してしっかり転圧します☆
地鎮祭でお預かりしていた“鎮め物”を中心に
埋めて清めます☆
鉄筋を加工していきます☆
6/17 今日から基礎工事を開始します☆
丁張りに合わせて、柱状改良杭の天端まで
鋤取りしていきます☆
砕石を搬入します☆
6/11 引き続き、基礎下や屋外の
給排水配管を進めます☆
6/10 基礎工事を開始する前に必ず!!
社長が丁張をチェックします!
給排水配管を先行します☆
6/8 引き続き、エコジオ工法で地盤改良を
進めます☆
基礎工事の基準となる丁張(建物の高さ・水平・直角)を
組んでいきます☆
6/7 地盤調査の結果により、地耐力に
バラツキが見られ、不安定と判定されたため
砕石を柱状に転圧して形成するエコジオ工法で
支持力を向上させます☆
深さ2m、径500mmの柱状が計36本で
建物の自重をしっかり支えます☆
6/1 本日は晴天に恵まれる中、めでたく
地鎮祭を執り行うことが出来ました!(^^)!
T様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、打合せもお付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
5/25 地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
5/15 地盤調査や地鎮祭の準備として、建築予定位置に
地縄を張っておきます☆
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湯梨浜町T様【故郷で暮らす二世帯住宅】

2019年07月02日
内部工事U
7/2 第三者検査機関である鳥取県住宅検査センターより
建築確認の完了検査を受け、無事合格しました!(^^)!
7/13.14『完成見学会』をお楽しみに

※完全予約制です。
7/1 階段の壁際には握りやすい手すりパイプを取り付けます☆
照明器具も取り付け完了です☆
6/29 1Fホール・リビングの床に張った
無垢のパイン材は体にとってもやさしい”
植物系自然塗料で仕上げます☆
素足でも木のぬくもりを感じて、
裸足での暮らしも心地よいですよ!(^^)!
6/28 施主様がご親族から授かった大切な
ステンドグラスはサンルームからの光を採り入れて
玄関ホールを鮮やかに彩ります(*´▽`*)
引き続き、内装建具を取り付けていきます☆
引き続き、調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!
高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆
昇降式物干し金物を取り付けます☆
小上がり畳には、縁なし和紙畳を市松模様に
敷き詰めます☆
6/27 内装建具を取り付けていきます☆
衛生器具を取り付けていきます☆
引き続き、調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!
高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆
6/26 施主様のご希望で、LDKの壁仕上げは
調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!
高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆
家づくりの想い出に!と、先週はご主人が
壁一面を仕上げられましたが、お子様もぜひ!!
ということで一部を塗ってもらいました!(^^)!
機能性壁紙や水廻りの床も仕上げます☆
6/25 当社標準仕様!
TOTO製!高級システムキッチン!
“ザ・クラッソ”を搬入して組み立てます☆
トップカウンターはTOTOオリジナル!
耐久性・耐熱性・清掃性抜群!
何といっても透き通る美しさは格別!(^^)!
クリスタルカウンターが標準です☆
機能性壁紙も貼り進めます☆
6/24 階段廻りの壁下地も完了です☆
6/22 リビング階段の下3段には、
無垢(本物)のタモ材を加工して手すり格子を
製作します☆
健康塗り壁の下地処理を進めます☆
機能性壁紙も貼り進めます☆
6/21 システムキッチンを納める前に、
油汚れにも強い!不燃化粧材を張っておきます☆
収納内部に可動棚のレールを取り付けます☆
階段廻りの壁下地を張り終えます☆
内装仕上げも進めます☆
6/20 大工さんが一から造る食器棚も大詰め!!
引き出しの前板を取り付けます☆
小上がり畳の周りもハイクリンボードを張って
巾木や廻り縁を納めます☆
6/19 施主様のご希望で、LDKの壁仕上げは
調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!
高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆
家づくりの想い出に!と、壁一面を施主様に
仕上げて頂きます!(^^)!
10軒以上、コテで仕上げてきた社長が、『ダイアトーマス』の
特性と注意点を施主様に説明します☆
コテ裁きを練習した後、いよいよ本番です☆
料理職人のご主人は、とても器用なコテ裁き!
初めてなのに、個性的で見事に仕上げられました!(^^)!
引き続き、大工工事を進めます☆
機能性壁紙も貼り進めます☆
パントリーから外に出られる土間は
モルタルで仕上げます☆
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湯梨浜町古田様【オープンデッキでお酒を嗜む暮らし】


2019年06月18日
内部工事
6/18 引き続き、 玄関ホール正面の腰壁に、
アクセントとして無垢(本物)のウォールナットを
張っていきます☆
上部には施主様の思い入れのある!!ステンドグラスに
合わせて額縁を製作してはめ込みます☆
“お酒を嗜まれる”カウンターは、
高級!!無垢の(本物)のタモ一枚板を使用します☆
引き続き、キッチン背面の食器棚を大工さんが製作します☆
6/17 小上がり畳の下のスペースを
有効に使える引き出しを設けるため、
内部をあらかじめ仕切って仕上げておきます☆
28o厚床合板で蓋をします☆
小上がり畳とリビングを仕切る2枚引き戸の
枠を組んで固定していきます☆
引き続き、キッチン背面の食器棚を大工さんが製作します☆
廻り縁を取り付けます☆
玄関ホール正面の腰壁に、アクセントとして
無垢(本物)のウォールナットを張っていきます☆
パテ処理を進めます☆
LDKの壁には自然素材の健康塗り壁で
仕上げるため、ステンレスビスでハイクリンボード下地を
留めて専用パテで均します☆
6/15 小上がり畳を製作していきます☆
引き続き、キッチン背面の食器棚を大工さんが製作します☆
対面キッチン壁の天板や無垢の板材は全て!
“体にやさしい”植物系自然塗料で仕上げます☆
施主様がリペアされたテーブルも
同様に丁寧に仕上げます!(^^)!
6/14 収納の折れ戸枠を取り付けます☆
キッチン背面の食器棚は、施主様のお好み・使い勝手に
合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!
タモの無垢集成材を加工して造るので強度も抜群ですよ☆
作業場では、小上がり畳の框に無垢材を
使用して加工していきます☆
機能性壁紙を貼っていきます☆
6/13 2F廊下の腰壁に笠木を取り付けます☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
洗面脱衣室には、湿気に強い耐水ボードを
下地に張ります☆
階段下収納を製作します☆
6/12 ウッドデッキとつながるスペースに
設ける“お酒を嗜まれる”カウンターは、
社長が木材市場で仕入れた!無垢の(本物)の
タモ一枚板を使用します☆
本物ならではの曲線をどう活かして、
どの部分を正面にもってくるか?などを
施主様と社長が協議します☆
また、施主様がご親族から譲り受けられた!
無垢のダイニングテーブルを社長が現場へ搬入して、
簡単なリペアの方法を施主様にご説明します☆
施主様自らが新品状態にリペアされます!(^^)!
『無垢(本物)だからできること!』と社長は
喜んで協力してました!(^^)!
内装引き戸の枠を組んで、垂直・水平を
正確に固定していきます☆
6/11 内装引き戸枠を取り付けていきます☆
内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
6/10 化粧登り梁天井には無垢(本物)の桧板を張ります☆
収納内部に棚を設けます☆
2Fから廻り縁を取り付けます☆
トイレ内部には耐水石膏ボードを張ります☆
6/8 化粧登り梁天井には無垢(本物)の桧板を張ります☆
トイレのカウンターを製作します☆
収納や壁下地も進めます☆
6/7 引き続き、内装建具の枠を組んで、垂直・水平を
正確に固定していきます☆
化粧登り梁天井には無垢(本物)の桧板を張ります☆
壁下地にハイクリンボードを張り進めます☆
6/6 内装建具の枠を組んで、垂直・水平を
正確に固定していきます☆
収納内部には全て、調湿効果が高く!カビが生えにくい!
無垢(本物)の杉板を張ります☆
化粧登り梁天井には無垢(本物)の桧板を張る
準備をします☆
6/5 施主様と社長が、現場で機能性壁紙や
照明器具を最終決定されました!(^^)!
階段の踏み板はタモ材を加工して
留めていきます☆
大工さんが一から造りますが、プレカット既製品に
比べて、強度も高く!コスト面でもリーズナブル!(^-^)
手すりの下地に合板を壁下地に用います☆
6/4 無垢(本物)のパイン材を張り終えます☆
2Fフローリングも張り進めます☆
収納や壁下地も進めます☆
6/3 階段は既製品を使用せず、無垢の木材を
加工して一から製作していきます☆
現場へ搬入して固定します☆
6/1 引き続き、LDKの床に、無垢(本物)のパイン材を張っていきます☆
2Fのフローリングも張り進めます☆
収納内部には杉板を張ります☆
5/31 施主様のご希望で、玄関ホールとLDKの
床には、無垢(本物)のパイン材を張っていきます☆
掃き出しサッシの枠はそのパインの上に
乗せて固定します☆
収納内部には、調湿効果が高く!
カビが生えにくい無垢の杉板を張ります☆
5/30 寝室のフローリングを張る前に、
バリアフリーの厚み調整のためべニア板を
厚床合板の上に張っておきます☆
フローリングを張っていきます☆
対面キッチン壁を組んでいきます☆
2Fの窓枠も組んで納めます☆
5/29 乾燥しても反りや収縮が少なく丈夫な
無垢(本物)のメルサワ材を加工して、玄関や
勝手口の框(かまち)、玄関ドア枠を納めていきます☆
窓枠を組んで納めます☆
パントリーの天井を仕上げます☆
施主様が現場の様子を見に来られました!(^^)!
突然のご訪問も大歓迎ですよ!(^^)!
洗面脱衣室の床下地には、湿気や水に強い!!
耐水コンパネを張ります☆
壁下地に桧板を留めていきます☆
2階の物音が1階に響きにくいよう!
防音ボードをフローリングの下に張っておきます☆
5/28 引き続き、天井下地を進めます☆
気密シートを貼って断熱施工した後、桧板を留めて
体にやさしい石膏ボード!!ハイクリンボードを張ります☆
内装建具の開口枠を組んでいきます☆
2F階段の手すり壁を組みます☆
5/25 窓枠を組んで固定していきます☆
5/24 天井下地を完了した部屋から、
壁下地に桧板を張っていきます☆
5/23 引き続き、天井下地を進めます☆
5/21 引き続き、天井下地を組んで
気密シートを貼ります☆
5/20 内装下地材には、有害物質が出ない!
体にやさしい!ハイクリンボード(ピンク色)を必ず使用します☆
トイレなどの水廻りのお部屋の下地材には、
湿気や水に強い!耐水石膏ボード(黄緑色)を必ず使用します☆
安価な石膏ボード(黄色)と比較すると
匂い・空気で住まわれてからすぐに差がわかります!
5/17 引き続き、天井下地を組んでいきます☆
5/16 引き続き、気密・断熱工事を完了したお部屋から
天井下地を組んでいきます☆
5/15 気密・断熱工事を完了したお部屋から
天井下地を組んでいきます☆
5/14 ユニットバスを組み立てていきます☆
引き続き、断熱材を入れながら
内装ドアの下地枠を組んでいきます☆
5/13 天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めていきます☆
5/11 ユニットバスを組む前に予め驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めておきます☆
間仕切り壁の間柱を納めます☆
5/8 古田様と社長とで、造作収納関係の高さや位置などの
詳細を、実際の現場で打ち合わせして決定していきます☆
4/19 引き続き、電気配線を進めます☆
4/18 お打合せで決定した通りに電気配線を
始めます☆
4/17 予め古田様にお渡ししていた電灯コンセント図、
照明プランを基に、古田様ご夫妻と社長とで
家具・家電など配置を考察しながら、実際の現場で
お打合せして微調整していきます☆
コンセントの位置などで失敗しないように!
当社は必ず現場でお打合せ頂いて、最終決定とします(^-^)
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湯梨浜町古田様【オープンデッキでお酒を嗜む暮らし】


2019年06月11日
内部工事U
6/11 ハウスクリーニングしていきます☆
5/30 第三者検査機関である鳥取県住宅検査センターより
建築確認の完了検査を受け、無事合格しました!(^^)!
5/25 ワンちゃんのお部屋の扉は、ご家族と
いつでも一緒に過ごせるよう!無垢の木格子で
製作して、自然塗料で仕上げます☆
ストリップ階段と吹抜けの手すりは
アイアン製で一から製作しました☆
壁際には握りやすい手すりパイプを取り付けます☆
和室には和紙畳を納めます☆
パソコン&家事用カウンターの上部に
可動棚を取り付けます☆
5/22 ストリップ階段の踏み板を留めつけて
いきます☆
大工さんが一から造る食器棚!無垢のタモ材なので強度抜群!
なのに低価格でリーズナブル!!引き出しを取り付けます☆
5/21 玄関収納を組み立てて固定します☆
TOTOが誇る高性能便器!
ネオレストを取り付けます☆
5/20 内装仕上げが完了したので、
内装建具を取り付けていきます☆
5/17 引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
湿度が高くなりがちな洗面脱衣室やトイレ、
サンルームなど水廻りのお部屋の床には、
耐水性・清掃性に優れたクッションフロアを
貼っていきます☆
5/15 引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
5/15 引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
5/13 引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
5/11 引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
5/10 桝本様が選ばれた機能性壁紙を貼っていきます☆
ガレージの壁を張り終えます☆
5/9 引き続き、パテ処理を進めます☆
5/8 引き続き、パテ処理を進めます☆
ガレージ内の基礎立上りもモルタル刷毛引きで
仕上げていきます☆
5/7 内装仕上工事の下地処理として、2Fから
ハイクリンボードのジョイントやビス頭をパテで埋めていきます☆
5/2 大工さんが一から造るオリジナル食器棚にも
植物系自然塗料を塗っていきます☆
5/1 3月の木材市場で、桝本様ご自身で
ご購入された!世界に一つしかない!!本物!!
“ウォールナット”一枚板をダイニングテーブルに
匠の技で仕上げていきます☆
材質が硬く、木目が不揃いのため
鉋(カンナ)の調整も熟練の技が必要です!
引き続き、ガレージの棚を製作します☆
オリジナルTVボードも自然塗料で仕上げます☆
4/30 収納内部の可動棚を製作します☆
ガレージにも、冬用タイヤや趣味の道具などを
効率良く収納出来るよう頑丈な棚を製作します☆
4/27 引き続き、無垢のウォールナットを張っていきます☆
戸当たりや巾木・廻り縁を取り付けます☆
埋め込み型の玄関ポストを取り付けます☆
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北栄町桝本様【愛犬と愛車を望む♪ガレージハウス】

2019年06月01日
外部工事
6/1 土間に生コンを打設して、スリップ防止に
刷毛引きで仕上げておきます☆
5/29 境界ブロックの次に、アプローチや
ガレージ前の土間コンに取り掛かります☆
鋤き取った後、砕石を転圧してワイヤーメッシュを
敷きます☆
その他の敷地には雑草や防犯対策として、
防草シートの上に砂利を均しておきます☆
5/28 引き続き、境界ブロックを設置します☆
反対側も、ブロックのベースを造っていきます☆
5/25 外構工事として、境界ブロックを
設置します☆
5/17 自転車置き場のスロープは、
モルタル刷毛引きとします☆
5/13 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆
5/2 引き続き、基礎の立ち上がりをモルタル刷毛引きで
仕上げます☆
4/30 基礎の立ち上がりは、モルタル刷毛引きで
仕上げます☆
4/17 仮設足場を解体して撤去します☆
4/16 外部工事が完了したので、
仮設足場を解体する前に屋根の仕上げに
異常がないかをチェックします☆
4/8 引き続き、外壁サイディングとその他の取合い部分に
防水シーリングをしていきます☆
4/6 外壁サイディングとその他の取合い部分に
防水シーリングをしていきます☆
4/2 引き続き、光セラミック塗装の
高耐久サイディングを張っていきます☆
4/1 引き続き、光セラミック塗装の
高耐久サイディングを張っていきます☆
3/29 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
3/26 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
3/23 オーバーハング水切りも
カラーステンレスを採用します☆
3/22 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
3/20 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
3/18 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
3/15 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
3/14 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
3/14 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
3/12 外壁通気工法において、壁内結露防止の
ための空気の抜け道となる軒天通気見切りを
取付けていきます☆
台風時などの強風の場合はダンパーが閉じる
構造なので、吹き上げる雨が侵入しません!(^^)!
さらにデザインもシンプル☆☆☆
3/9 外部の軒天下地を組んでいきます☆
3/8 引き続き、通気胴縁を取付けていきます☆
下屋根のステンレス鋼板の上に、雪持ちパイプの
金具を取付けていきます☆
3/7 引き続き、通気胴縁を取付けていきます☆
3/6 塩害にも強く!耐久性の高い!アルミ製!
愛車を雨風にさらすことなく、開閉も便利な
電動シャッターを組み立てていきます☆
3/5 引き続き、通気胴縁を取付けていきます☆
3/2 耐久性の高い透湿・防水シートの上に
サイディングの下地となる通気胴縁を取付けていきます☆
不燃材の防火破風板を張っていきます☆
3/1 引き続き、耐久性が高い!!
透湿・防水シートタイベックを
貼っていきます☆
ガルバリウム鋼板に比べて
耐候性・耐久性が抜群!!!のステンレス製
土台水切りを取付けていきます☆
2/28 雨漏りが一番心配される防水工事の重要な
外壁との取り合い部分はゴムアスルーフィングを
二重に施工した上に、ステンレス製の葺き止め水切り
を取付けます☆
2/26 引き続き、1Fの下屋根に
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も大きく違いますよ!(^^)!
火にも強く!!湿気を排出できる!!
スーパー耐力壁面材EXボード”の上に
耐久性が高い!!透湿・防水シートタイベックを
貼っていきます☆
2/25 1Fの下屋根は
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も大きく違いますよ!(^^)!
2/20 石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆
2/19 ゴムアスルーフィングの上に
桟木に水が溜まらないよう水抜きテープを貼ります☆
ケラバ部分には捨て水切り板金を
取付けておきます☆
瓦の引っ掛け用に桟木を留めていきます☆
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北栄町桝本様【愛犬と愛車を望む♪ガレージハウス】

2019年05月31日
木造躯体工事
5/31 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより受けます☆
5/24 高断熱!オール樹脂サッシを納めた後、
サッシ廻りに防水両面テープを貼って、
耐久性が高い防水・透湿シートを
貼っていきます☆
小屋裏の耐震として、雲筋交い(斜材)を取り付けます☆
5/23 引き続き、耐力壁面材の標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードを張り進めながら、
サッシの寸法で、下地枠を組みます☆
EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330を
納めていきます☆
5/22 引き続き、耐力壁面材の標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードを張り進めながら、
サッシの寸法で、下地枠を組みます☆
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
5/21 サッシの寸法で、下地枠を組みながら
耐力壁面材の標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードを張り進めます☆
5/20 耐力壁面材に加えて、建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
同時に高耐震金物や間柱も取付けていきます☆
5/18 本日は大安で、しかも上棟吉日☆
いよいよF様邸の上棟日を迎えました!(^^)!
今週はずっと夏日のような陽射しでしたが
曇っていることで、やや涼しく作業のしやすい心地よい
好天となりました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼でご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯します☆
作業を開始します!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
下屋根も組んでいきます☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆
施主様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
屋根タルキをN125mmの釘で
しっかり打ち留めます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、豪華なお弁当と
をご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
子供さんの思い出として、休憩時間にクレーン車の
運転席に乗ってもらいました!(^^)!
皆さんで記念撮影(*^^)v
その後、施主様と社長は内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
破風板や鼻隠しを納めて、屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
下屋根も母屋を納めて、タルキを留めていきます☆
2階の屋根では防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
下屋根も同様に屋根下地を進めます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することが☆
ウェリーハウスの鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉と
お祝儀を頂戴いたしました(#^.^#)
本日はお忙しい中、一日お付き合いくださいまして
また、
たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
5/17 下屋根との取り合い部分の耐力壁面材
“地震はもちろん!火災にも強い!タイガーEXボード”を
予め加工しておきます☆
上棟に備えて、仮設足場を先行して組んでおきます☆
5/16 作業場では、上棟に備えて軒先の瓦桟を
電気カンナで削っておきます☆
5/15 上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と
台輪を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
上棟日までブルーシートで養生しておきます☆
5/14 根太も納めたら床組全てに、
人体には無害の高級!シロアリ防蟻剤!
モクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
ジオパワーシステムでは
床下は気密・断熱施工をしているので、
調湿・防腐・防蟻・消臭などの効果が半永久的に持続する!
セラミック炭”を敷き並べておきます☆
気密パッキンの内側にもしっかり
基礎断熱しておきます☆
予め加工していた、剛床工法の厚床28mm厚合板を
張っていきます☆
厚床合板が汚れたり、濡れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
5/13 ジオパワーシステム仕様なので、
外周やぐり石層、機械室とそれぞれを気密基礎パッキンで
仕切り、その上にシロアリに強い!!
太さ120mm角の桧の土台を据えて固定していきます☆
大引きを納めた後、ぐり石層の上にはプラ束、
その他には鋼製束を用いて、床組みの水平を
正確に調整していきます☆
5/2 基礎コンクリートの天端に、土台(桧材)を据えるための
基準の墨を正確に印しておきます☆
5/1 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
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湯梨浜町F様【地中熱に包まれて育む家族の未来】

2019年05月08日
造成工事
5/8 真砂土を転圧してきれいに均します☆
5/1 L型擁壁と隣地・道路境界をきれいに
復旧します☆
4/26 真砂土を転圧していきます☆
4/25 L型擁壁を据えた後、真砂土で埋めていきます☆
4/19 引き続き、プレキャストL型擁壁を
据えていきます☆
4/17 床掘して砕石を転圧した後、
深さに応じた規格のプレキャストL型擁壁を
据えていきます☆
4/11 既存の軟弱泥土の表土を処分して真砂土を
均し、重機が入れるよう鉄板を敷きます☆
既存の石垣の擁壁を撤去して、
プレキャストL型擁壁を据えて地上げを
する予定です☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町T様【故郷で暮らす二世帯住宅】

2019年04月26日
内部工事
4/26 TVボード上の壁には、アクセントで
高級!!無垢のウォールナットを張っていきます☆
オリジナル食器棚の中に引き出しを製作します☆
引き続き、開口枠にケーシングを取り付けます☆
4/25 オリジナル食器棚の中に引き出し用の
レール金具を取り付けます☆
引き続き、開口枠にケーシングを取り付けます☆
1Fも廻り縁を取り付けます☆
TVボード上の壁には、アクセントで
無垢のウォールナットを張っていきます☆
4/24 引き続き、キッチン背面の食器棚を製作します☆
オリジナル!TVボードも壁に固定していきます☆
収納内の中棚を取り付けます☆
開口枠にケーシングを取り付けます☆
桝本様が選ばれた柄のTOTO高級システムキッチン!
“ザ・クラッソ”を組み立てていきます☆
壁下地にハイクリンボードを張り進めます☆
4/23 キッチン背面の食器棚は、桝本様のお好み・使い勝手に
合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!
タモの無垢集成材を加工して造るので強度も抜群ですよ☆
システムキッチンを組み立てる前に不燃化粧材を
予め張っておきます☆
引き続き、巾木を取り付けます☆
壁下地にハイクリンボードを張り進めます☆
ガレージの内装に不燃化粧材を張っていきます☆
4/22 化粧梁天井に杉板を張っていきます☆
ウェリーハウスオリジナルのTVボードを
製作していきます☆
廻り縁や巾木を取り付けます☆
壁下地にハイクリンボードを張り進めます☆
ガレージの内装に不燃化粧材を張っていきます☆
4/20 2Fの開口枠にケーシングを
取り付けていきます☆
廻り縁を取り付けます☆
壁下地にハイクリンボードを張り進めます☆
ガレージの内装に不燃化粧材を張っていきます☆
4/19 化粧梁天井には予め塗装しておいた
杉板を張っていきます☆
引き続き、引き戸枠を固定していきます☆
収納も進めます☆
ガレージの内装には不燃化粧材を張っていきます☆
4/18 1Fの内装建具枠も組んでいきます☆
4/17 収納内部には調湿効果が高く、衣類などに
カビが生えにくい無垢の杉板を張っていきます☆
パントリーの天井を仕上げます☆
内装建具枠を組んで、水平・垂直を
正確に納めていきます☆
壁下地のハイクリンボードを張り進めます☆
4/16 引き続き、フローリングを張り進めます☆
ウォークインクローゼットの棚を取り付けます☆
階段廻りのハイクリンボードも張り進めます☆
システムキッチンを組む前に、
配管に接続用金具を取り付けます☆
4/15 階段の踏み板を仮固定します☆
階段の親板と化粧柱の足元にフローリングの
厚み分を欠ぎ取って、フローリングを差し込んで
張り進めます☆
押入の内装も仕上げていきます☆
2階の廊下もフローリングを張ります☆
階段の手すり下地を入れて、壁下地を
進めます☆
無垢の木材で作った造作棚は植物オイル系
自然塗料を塗装します☆
化粧梁天井に使用する無垢(本物)の
節(ふし)の無い杉板は、予め塗装して
乾かしておきます☆
4/12 階段の親板を固定していきます☆
桝本様オリジナル仕様のPCカウンターと
収納棚を製作していきます☆
作業場で加工した和室の畳寄せを
取り付けていきます☆
トイレ内は、耐水ボードを下地に
張っていきます☆
クローゼットの開口枠を取り付けます☆
4/11 階段を加工していきます☆
トイレ内の造作棚を取り付けます☆
収納内部には調湿効果が高く、衣類などに
カビが生えにくい無垢の杉板を張っていきます☆
4/10 作業場では、造作に使用する
無垢(本物)の木材を加工して仕上げます☆
4/2 壁下地を進めます☆
4/1 クローゼット内の棚用に
下地を取り付けます☆
壁・床・天井下地を進めます☆
キッチン廻りの床下地には耐水コンパネを張ります☆
3/27 1Fの開口下地枠を組みます☆
キッチン廻りの床下地には耐水コンパネを張ります☆
引き続き、2Fの壁下地を進めます☆
3/26 引き続き、壁下地を進めます☆
3/25 桝本様と社長とで、造作収納関係の高さや位置などの
詳細を、実際の現場で打ち合わせして決定していきます☆
2Fから壁下地に“体にやさしい”
石膏ボード!ハイクリンボード12.5o厚を
張っていきます☆
3/23 引き続き、対面キッチン壁を組みます☆
2Fのフローリングを張り進めます☆
3/22 1Fの開口下地枠を組みます☆
対面キッチン壁を組みます☆
2Fのフローリングを張り進めます☆
3/20 2Fからフローリングを張り進めます☆
1Fの窓枠を組んで取り付けます☆
水廻りのお部屋の床に最適なクッションフロアの
下地に、耐水コンパネを張ります☆
ガレージの壁下地にも桧板を留めていきます☆
3/19 桝本様が選ばれた仕様のユニットバスを
搬入して組み立てていきます☆
引き続き、壁下地を進めながら、内装建具の
下地枠を組んでいきます☆
3/18 壁下地を進めながら、内装建具の
下地枠を組んでいきます☆
3/16 LDKの天井にも体にやさしい下地石膏ボード”
有害物質を使用しないハイクリンボードを
張っていきます☆
3/15 引き続き、天井下地と壁下地を
進めていきます☆
3/14 引き続き、天井下地と壁下地を
進めていきます☆下地に使用する地板は
全て桧(ひのき)材ですよ!(^^)!
つまり耐久性・強度が違います☆
3/13 引き続き、天井下地を進めます☆
2Fの物音が1Fに響かないよう
防音ボードを床下地に張ります☆
3/12 引き続き、2階天井に気密シートを貼って
下地を進めます☆
トイレの天井下地には湿気に強い!
耐水石膏ボード(黄緑)を張ります☆
1Fの玄関ホールや和室も天井下地を組みます☆
3/11 高気密仕様として、気密シートで
外部の湿気の流入をシャットアウトします☆
2階天井も同様に気密シートを貼って
下地を進めます☆
体にやさしい下地石膏ボード”
有害物質を使用しないハイクリンボードを
張ります☆
3/8 引き続き、天井下地を組んでいきます☆
3/7 引き続き、2Fから驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めていきながら、天井下地を組んでいきます☆
3/6 2Fから驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めていきながら、天井下地を組んでいきます☆
3/5 引き続きガレージの天井下地を組んでいきます☆
昨日決定した位置に、電気配線していきます☆
3/4 予め桝本様にお渡ししていた電灯コンセント図、
照明プランを基に、桝本様ご夫妻と社長とで
家具・家電など配置を考察しながら、実際の現場で
お打合せして微調整していきます☆
ガレージの天井下地を組んでいきます☆
3/1 2Fトイレ用に予め
配管しておきます☆
2/28 驚異の高断熱仕様”
なんと熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めていきます☆
柱の太さが120mm角だから可能な仕様ですよ!(^^)!
内部の建具下地を組んで、
天井下地の準備をしていきます☆
posted by こまさん at 00:00|
北栄町桝本様【愛犬と愛車を望む♪ガレージハウス】

地盤調査〜基礎工事
4/26 ぐり石層”内で空気を通すネトロンパイプを
配管した後、天然ぐり石を高圧洗浄して敷いていきます☆
ジオパワーシステムの蓄熱の役割を果たす!
ぐり石層”の総仕上げ!!
ぐり石の上に防湿シートを敷いてワイヤーメッシュに
生コンを100mm厚で打設して蓋して密閉します☆
4/24 床下の蓄熱層に使用する、天然ぐり石を
現場へ搬入します☆
4/23 地中に埋め込んだジオパイプ内で熱交換された
空気がぐり石層”内を蓄熱しながら通り抜けやすいよう
網目状のネトロンパイプを配置していきます☆
その蓄熱ぐり石層の熱を外部に逃がさないよう
基礎断熱としてポリスチレンフォームV種50mmを
固定していきます☆
同時に給水・給湯の配管も進めておきます☆
4/22 養生期間を経過したので型枠を
解体していきます☆
外周の真砂土を埋め戻して転圧します☆
4/17 立ち上がりの型枠に生コンを流し込んでいきます☆
4月の時期のコンクリート強度は“21”で十分OKなのですが、
強度にこだわって24”を採用します☆☆☆
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
全棟私がしっかり正確に埋め込みますよ!
しばらくは、硬化養生期間をおきます☆
4/16 ジオパワーシステム『地中熱の家』では
地中から吸い上げた熱を、一旦ぐり石層内に蓄熱させるので
予め、基礎の立ち上がりに空気を通すためのスリーブを入れておきます☆
立ち上がりの型枠を組んでいきます☆
4/15 配筋が完了したので、生コンを打設する前に
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
深堀した機械室廻りもしっかり補強!
無事合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この3月の時期はコンクリート強度!
24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
4/11 スラブ配筋は異形鉄筋13oを
200mmピッチで配筋していきます☆
当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し
強度を高くします☆
4/10 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
ターダミンシート”を敷き詰めます☆
シートを抑えて、型枠を組むために
外周に捨てコンを打設し均します☆
鉄筋を加工して配筋を開始します☆
4/9 ジオパイプを埋め込んだ場所は機械室として
深堀りします☆
砕石を均して転圧していきます☆
4/8 地盤調査の結果により、地耐力に
バラツキが見られ、不安定と判定されたため
柱状改良で支持力を向上させます☆
深さ3.0m、径500mmの柱状が計37本で
建物の自重をしっかり支えます☆
『ジオパワーシステム』資材を一式現場へ
搬入して、ジオパイプ2本を埋め込んでいきます☆
建柱車で掘削開始!
深さ5mまで掘削した後
いよいよ地中熱を吸い上げる!ジオパイプ”を
埋設します☆
周りに砂・セメントを詰めて固めます☆
2本目も同様に!
地下水の浮力で浮き上がらないよう
パイプ内には水を張り、異物が混入しないよう
養生して塞いでおきます☆
埋め込み完了です!(^^)!
基礎工事前に予め水廻りの配管を先行します☆
丁張を基準に鋤取りを開始します☆
3/26 建物の基盤!!
重要な基礎工事の基準となる丁張りを
水平・直角を正確に組んでいきます☆
最後は必ず社長がチェックします☆
3/12 本日は天候に恵まれる中、工事の無事
完成をお祈りして、F様の流儀で地鎮祭を
執り行われました!(^^)!
2/27 工事安全管理のため、仮囲いを組みます☆
2/12 地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所と
『ジオパワーシステム』の要となる!
ジオパイプ埋め込み位置2ヶ所の計7ヶ所を
地盤調査していきます☆
2/6 地盤調査の準備として、建築位置に
地縄を張っておきます☆
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湯梨浜町F様【地中熱に包まれて育む家族の未来】

2019年04月15日
木造躯体工事
4/15 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより受けます☆
4/10 引き続き、耐久性が高い防水・透湿シートを
貼っていきます☆
4/9 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330を
納めていきます☆
オール樹脂サッシを納めた後、
透湿・防水シートを貼る前に
サッシ廻りに防水両面テープを貼ります☆
耐久性が高い防水・透湿シートを貼っていきます☆
小屋裏の耐震補強として雲筋交い(斜材)を
取付けます☆
4/8 EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330を
納めていきます☆
4/6 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組んでいきます☆
引き続き、耐力壁面材の新標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードを張り進めます☆
このタイガーEXボードは防水処理加工がしてあり
好天が続いたことで、ブルーシートの養生は不要となります!(^^)!
4/5 サッシの寸法で下地枠を組んでいきます☆
並行して耐力壁面材EXボード”を張り進めます☆
4/4 耐力壁面材に加えて、建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
同時に高耐震金物や間柱も取付けていきます☆
土壌・床組に続いて、外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
4/3 本日、いよいよ古田様邸の上棟日を迎えました!(^^)!
今朝まで続いていた雨もすっかり止み、桜も満開に近づく
快晴の中、幸先(咲き)の良いスタートとなりました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
古田様親子とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼でご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯します☆
作業を開始します!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
下屋根も組んでいきます☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
子供さんの思い出として、休憩時間にクレーン車の
運転席に乗ってもらいました!(^^)!
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆
古田様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
屋根タルキをN125mmの釘で
しっかり打ち留めます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは古田様のご厚意で、豪華なお弁当と
お手製のベークドチーズケーキをご一緒に
美味しく頂きましたm(__)m
皆さんで記念撮影(*^^)v
その後、古田様と社長は内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
化粧の登り梁を納めます☆
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
下屋根も母屋を納めていきます☆
下屋根も同様に、タルキを留めていきます☆
2階の屋根では防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
下屋根も同様に屋根下地を進めます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することが☆
ウェリーハウスの鉄則ですが、
今朝まで降り続いた雨の影響を考慮し、
今週の天気が良いことから、風を通して
湿気を逃がすために今回はシートを張らないことを
社長と協議して決定しました☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、古田様から御礼のお言葉と
お祝儀、縁起の良い紅白饅頭などたくさんお土産を
頂戴いたしました(#^.^#)
本日はお忙しい中、お休みをわざわざとって頂き
たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
4/2 明日の上棟に備えて先行して
仮設足場を組みます☆
4/1 下屋根との取り合い部分の耐力壁面材を
予め作業場で加工しておきます☆
地震はもちろん!火災にも強い!
タイガーEXボードを、加工しておきます☆
3/30 剛床工法として、厚さ28mmの実(凸凹)付き
厚床合板を張っていきます☆
外部工事が完了するまでの間、
厚床合板が傷まないよう養生シートを
貼っておきます☆
上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と
台輪を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
1本1本の重量もしっかりあります☆
屋根の垂木(タルキ)も所定の長さで
カットしておきます☆
上棟日まで、ブルーシートで養生しておきます☆
3/29 床組全てに、高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床の水平を正確に!鋼製束で調整し
固定して、床下断熱として
平成34年度目標トップランナー基準を大きくクリアした
ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張っていきます☆☆☆
作業場では引き続き、剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を加工していきます☆
3/28 基礎の外周に床下通気が出来る
基礎パッキンを敷き、その上にシロアリに強い!!
太さ120mm角の桧の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
土台を組んでいきます☆
大引きも納めます☆
剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
3/26 基礎の立ち上がり天端に、土台を据えるための
基準の墨を写しておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町古田様【オープンデッキでお酒を嗜む暮らし】


2019年03月30日
ウェリーハウスオリジナル!BOX型『授乳室』
鳥取トヨペット 倉吉店様、
鳥取トヨペット アネックス二本木店様より
店舗内に移動式BOX型『授乳室』設置のご依頼を受けました☆
3/30 完成しました!(^^)!
詳しくは『社長ブログ』へ

http://werryhouse1.sblo.jp/article/185788025.html
3/27 外部仕上げを残して、一旦は店舗内へ
搬入します☆
3/25 内装仕上げの下地処理をして
壁紙を貼っていきます☆
外装も現地搬入まではパテ処理だけ進めます☆
3/23 無垢(本物)のメルサワ材を加工して、
幕板や見切り材を取り付けます☆
3/22 内装下地には“体にやさしい”ハイクリンボードを
張っていきます☆
3/20 正面の飾りアーチをジグソーで切り抜いていきます☆
3/19 開口周りを組み立てていきます☆
3/18 引き続き、壁を組んでいきます☆
3/16 壁をおこしていきます☆
3/15 桧材を使って土台から製作します☆
28mm厚の厚床合板を床下地に張ります☆
3/13 無垢の木材を使って、飾りのモールを
作業場で加工していきます☆
posted by こまさん at 00:00| 店舗改装
2019年03月19日
地盤調査〜基礎工事
3/19 ウッドデッキ下も、雨水が溜まったり
草が生えたりしないよう、しっかり転圧して
土間コンを打設します☆
3/18 硬化養生期間を経過したので
型枠を解体します☆
3/14 立ち上がりの天端の水平を、精度高く
するためにレベラー凝固剤を流していきます☆
3/13 立ち上がりの型枠を組み終えた後、
生コンを流し込んでいきます☆
もちろんコンクリート強度はこの時期は必ず!!
24”を採用します☆☆☆
基礎と桧の土台や、基礎と耐力上主要な桧の柱を
緊結させるため、アンカーボルトやホールアンカーボルトを
同時に埋め込んでおきます☆
3/12 スラブに続いて立ち上がりの型枠を
組んでいきます☆
3/11 配筋が完了したので、生コンを打設する前に
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
無事合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この3月の時期はコンクリート強度!
24”を採用します☆☆☆
基礎の強さは、鉄筋の径と量に加えて
生コンの呼び強度、そして職人の腕によって
差が出ます!
3/8 スラブ筋に続き、立上りも
200mmピッチで配筋していきます☆
外周の型枠には、生コンがキレイに仕上がるよう
木製耐水コンパネを使用します☆
3/7 引き続き、異形鉄筋 径=13oを
200mmピッチで配筋していきます☆
3/6 配筋を組んでいきます☆
スラブ配筋は異形鉄筋 径=13oを
200mmピッチで配筋していきます☆
当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し
強度を高めています☆
3/4 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
ターダミンシート”を敷き詰めます☆
3/2 鋤き取った後、既定の高さまで
100mm厚で砕石を敷いて転圧していきます☆
地鎮祭でお預かりしていた鎮め物”を
中央に埋めます☆
水を散布してさらに締めておきます☆
3/1 今日から基礎工事を開始します☆
丁張りに合わせて、柱状改良杭の天端まで
鋤取りしていきます☆
2/28 引き続き、給排水工事を進めます☆
2/27 基礎工事に先行して屋外の給排水工事を進めます☆
2/26 地盤改良工事を完了しました☆
2/25 地盤調査の結果により、地耐力に
バラツキが見られ、不安定と判定されたため
柱状改良で支持力を向上させます☆
深さ2.25m、径500mmの柱状が計52本で
建物の自重をしっかり支えます☆
2/22 建物の基盤!!
重要な基礎工事の基準となる丁張りを
水平・直角を正確に組んでいきます☆
最後は必ず社長がチェックします☆
2/19 本日はめでたく地鎮祭を執り行うことが出来ました!(^^)!
古田様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、ご参加下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
2/12 地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
2/6 地盤調査・地鎮祭を迎える準備として
建物の予定位置に地縄を張っておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町古田様【オープンデッキでお酒を嗜む暮らし】


2019年03月12日
2019年03月02日
リフォーム32〜玄関ホール・2F和室
水廻りリフォームに続きまして、
玄関廻りの改装も完了しました☆
【Before】
【After】
【Before】
【After】
【Before】
【After】
施主様に喜びのお声を頂きまして
大変光栄に思います!(^^)!
今後ともどうぞよろしくお願い致しますm(__)m
2/27 追加工事として、経年劣化で
折れ曲がっていた屋根タルキを補強していきます☆
耐久性の高い桧(ひのき)を添えていきます☆
小屋裏通気の目的で空いていた既存の通気口に
蜂や鳥が侵入しないよう、内側からステンレス製の
網を張って、化粧の格子ヤギリを新たに取付けます☆
全工事が完了したので、清掃していきます☆
【Before】↓↓↓
【After】↓↓↓
2/21 漆喰壁の中塗りを進めます☆
玄関土間タイルの目地を詰めていきます☆
2/20 ポーチと玄関の土間には300mm角の
ノンスリップ!磁器質タイルを張っていきます☆
2/19 ポーチの腰板(桧)軒天(杉)を
キシラデコール(防腐・防蟻材)で塗装し
その他の外壁は漆喰塗りとします☆
2/14 ポーチの軒天には
無垢(本物)の杉板をカバー工法で張っていきます☆
2/13 ポーチの腰壁には新たに見切り材を取付けて
無垢(本物)の桧板を張っていきます☆
2Fの洋室から機能性壁紙を貼っていきます☆
玄関ホールもパテ処理していきます☆
2/12 玄関土間とホールの段差が約40pあるので
上がりやすいよう中間に一段式台を新たに設けます☆
ポーチの天井・外壁をリメイクします☆
2Fのサッシ廻りの漆喰壁を補修していきます☆
2/11 玄関ホールのフローリングを張り終えます☆
玄関ホール・階段の壁下地を進めます☆
断熱サッシに取り替えた部分の外壁を張り直します☆
防水下地シートを貼った後、既存の外壁に合わせて
塩害に強い焼き杉板を採用します☆
2/9 玄関ホール・階段の壁下地を進めます☆
玄関ホールのフローリングを張っていきます☆
無垢(本物の木)メルサワで製作した窓枠や
額縁を植物系塗料で仕上げていきます☆
2/8 リビングとつながるドアを、アウトセット引き戸に
取り替えるため、壁下地をやり替えます☆
2Fの巾木や廻縁を取付けます☆
2F廊下の砂壁を大壁の壁紙で仕上げるため
既存の壁の上に下地材を張ります☆
玄関ホールの壁下地にも体にやさしい”
ハイクリンボードを張っていきます☆
2/7 途中変更となった窓高さを上げて
加工した窓枠をカットして組み立てます☆
玄関引き戸にも無垢の窓枠を取付けて
ホールの壁下地を進めます☆
2/6 開口枠は、無垢材のメルサワを大工さんが
作業場で加工して使用します☆
2F洋室の4枚引き違い戸にケーシングを
取付けます☆
玄関ホールの壁下地を進めます☆
2/5 工事進行中に、施主様より既存の窓の高さを
上げて欲しいとのご希望がありましたので
急遽足場を組んで既存の出窓枠を解体します☆
入口と収納扉を兼用する4枚引き戸の枠を
納めていきます☆
2/4 2Fの洋室では断熱サッシを納めて
壁断熱施工を進めます☆
玄関ホールの天井下地も進めます☆
2/2 新設する2F洋室のサッシ周りに
防水の下地処理をしておきます☆
フローリングを張り進めます☆
玄関ホールの天井下地を組んでいきます☆
2/1 陽当たりが最も良い2Fの洋室南側に
窓が無かったので、断熱性の高いサッシを
新たに設けます☆
その下枠を組んでいきます☆
1/31 2Fの収納を使い勝手良く新たに
製作していきます☆
断熱性の高く開け閉めがとても軽い!
電気錠式玄関片引き吊り戸です☆
1/29 カバー工法で壁下地を組んでいきます☆
玄関ホールの天井を新たに組んでいきます☆
1/28 天井高を30センチ程高くして
小屋裏断熱した上で、新たに天井を組みます☆
玄関ホールの窓が小さかったので
開口を大きくし、断熱性の高いサッシに
取り替えます☆
1/26 昨日組んだ2Fの床組の上に
構造用合板を下地に張っておきます☆
1/25 2Fの和室を洋室に改装するため
畳の厚み分を嵩上げし、廊下との段差無しで
水平に調整していきます☆
1/24 開閉が困難で暗かった玄関引違いサッシ戸を
撤去して、明かりがたくさん入り、電気で施錠可能な
ポケットキー機能付き高断熱片引きサッシ戸に取り替えます☆
高さがあるため、既存の梁をカットして
新たに桧の柱で補強します☆
新たに片引き戸のサッシ枠を納めます☆
1/22 玄関ホールの根太の間には
床断熱として、ポリスチレンフォームV種50mmを
採用します☆
根太をさくって構造用合板12mmを下張し、
床を二層構造とすることで、段差なしで強度を
上げます☆☆☆
1/21 玄関ホールの床組である根太とフローリングが
老朽化していたので、桧の根太に取り替えていきます☆
1/17 間取り変更に伴い引き続き、
壁や天井を解体撤去していきます☆
1/15 先ずは、経年劣化で傷んでいる壁や天井を
剥がしていきます☆
同時に、2Fの和室を広い洋室に改装します☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム32
2019年03月01日
木造躯体工事
3/1 瑕疵担保責任保険における
構造検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより受けます☆
もちろん無事合格です!(^^)!
2/28 小屋裏も全て、耐震補強工事は完了です☆
2/26 残りのEXボードを張ります☆
小屋裏の耐震補強として雲筋交い(斜材)を
取付けます☆
2/25 引き続き、耐力壁面材の新標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードを張り進めます☆
ガレージの軽量アルミ製電動シャッターの
下地を組みます☆
オール樹脂サッシを納めた後、
透湿・防水シートを貼る前に
サッシ廻りに防水両面テープを貼ります☆
2/23 引き続き、耐力壁面材の新標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードを張り進めます☆
EXボードを張り終えたところから
高断熱オール樹脂サッシAPW330を
納めていきます☆
2/22 土壌・床組に続いて、外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
引き続き、高断熱サッシを取付けていきます☆
並行して、耐力壁面材の新標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードを張り進めます☆
2/21 引き続き、耐震補強金物を取付けます☆
間仕切り壁の間柱を取付けます☆
超高断熱!オール樹脂サッシAPW330の
開口を組んでいきます☆
2/20 耐力壁面材に加えて、建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
同時に高耐震金物や間柱も取付けていきます☆
2/19 下屋根の合板下地を張りながら
雨に濡れないよう、ゴムアスルーフィングを
張っていきます☆
耐力壁面材EXボード”を専用釘で留めていきます☆
外周や間仕切りに間柱を取付けていきます☆
2/18 本日、いよいよ上棟日を迎えました!(^^)!
香川県ご出身で生粋の晴れ女”であられる奥様のお陰様で
雨天続きの中、奇跡的な快晴となりました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
桝本様ご夫妻とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼でご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯します☆
作業を開始します!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
下屋根も組んでいきます☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
小屋組みを組んでいきます☆
束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆
桝本様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは桝本様のご厚意で、豪華なお弁当を
ご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
皆さんで記念撮影(*^^)v
その後、桝本様と社長は内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
屋根タルキをN125mmの釘で
しっかり打ち留めます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
下屋根も母屋を納めていきます☆
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るために必ずブルーシートで
養生します☆
ウェリーハウスでは鉄則です☆
下屋根も同様に、タルキを留めていきます☆
2階の屋根では防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、桝本様から御礼のお言葉と
お祝儀、本場の讃岐うどん、そして下校した
お子様達からも最高の笑顔を頂戴いたしました(#^.^#)
本日はお忙しい中、お休みをわざわざとって頂き
たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
2/15 剛床工法として、厚さ28mmの実(凸凹)付き合板を
張っていきます☆
外部工事が完了するまでの間、
厚床合板が傷まないよう養生シートを
貼っておきます☆
上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と
台輪を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
1本1本の重量もしっかりあります☆
その他の構造材(骨組み)にはシートで養生しておきます☆
2/14 引き続き、土台を組んで正確な位置で
アンカーボルトを締めて固定していきます☆
床組全てに、高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床の水平を正確に!鋼製束で調整し
固定して、床下断熱として
平成34年度目標トップランナー基準を大きくクリアした
ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張っていきます☆☆☆
2/13 耐力壁面材の新標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードを、作業場で加工しておきます☆
基礎の外周に床下通気が出来る
基礎パッキンを敷いていきます☆
シロアリに強い!!
太さ120mm角の桧の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
2/8 引き続き、厚床合板を加工していきます☆
2/7 引き続き、厚床合板を加工していきます☆
2/6 剛床工法+床下地となる、厚さなんと28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
2/5 基礎コンクリートの天端に、土台(桧材)を据えるための
基準の墨を正確に印しておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
北栄町桝本様【愛犬と愛車を望む♪ガレージハウス】

2019年02月08日
内部工事U
2/8 ハウスクリーニング後、網戸を取付けていきます☆
2/2 色褪せがなく、防汚性・耐久性が高い!
半畳サイズの和紙畳を、市松模様に敷いていきます☆
畳コーナーとリビングの間仕切りには
戸袋(戸を開けた時に必要な戸の収納壁部分)が不要なため
ご来客時以外は、壁面を全開放出来る!
ロールスクリーン間仕切りとします!(^^)!
2/1 大工さんが一から製作する食器棚に
建具を納めていきます☆
この建具も増田様のお好みの色の
自然塗料で仕上げる予定です☆
1Fホール・リビングの床に張った
無垢のパイン材も体にとってもやさしい”
植物系自然塗料で仕上げます☆
1/31 一から製作する造作洗面台に給湯・給水の
配管を接続し、水栓金具を取付けます☆
超節水型!高機能タンクレス便器を取付けます☆
第三者検査機関である鳥取県住宅検査センターより
建築確認の完了検査を受け、無事合格しました!(^^)!
1/30 造作洗面台のミラーBOXを
取付けます☆
ゆっくり開いて、ゆっくり締まる!
Wソフトモーションの引き戸を納めていきます☆
階段手すりを取付けます☆
キッチンフードは増田様のお父様が取付けられます!(^^)!
1/29 内装仕上げを進めていきます☆
脱衣室に耐水性・清掃性が高いクッションフロアを
貼ります☆
仕上げたお部屋から建具を納めていきます☆
1/28 引き続き、仕上げ工事を進めます☆
1/26 リビング・ダイニング・畳コーナーの
壁仕上げは、調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!
高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆
10軒以上仕上げてきた社長が、『ダイアトーマス』の
特性と注意点、コテ仕上げパターンを左官職人さんに説明します☆
左官さんが仕上げていきます☆
施主の増田様にも駆けつけて頂いて
家づくりの想い出に!ご一緒に塗って頂きます!(^^)!
コテ裁きを練習した後、いよいよ本番です☆
ご主人は2回目!奥様は初めてなのに
お上手に仕上げられました!(^^)!
ありがとうございました!!
大工さんが造った食器棚と洗面台を
体にとってもやさしい!!植物系自然塗料で
仕上げていきます☆☆☆
機能性壁紙も貼り進めます☆
1/25 玄関と土間収納の床を
300角磁器質タイルを張っていきます☆
大工さんが造った食器棚の間には
増田様のご希望のモザイクタイルを
張っていきます☆
1/23 引き続き、食器棚を大工さんが
一から製作します☆
天井の壁紙を貼り進めます☆
1/23 引き続き、食器棚を大工さんが
一から製作します☆
トイレの手洗い器前には増田様の
ご希望で、お好みのタイルを張っていきます☆
1Fのパテ処理も進めていきます☆
1/22 当社標準仕様のTOTO製高級キッチン
ザ・クラッソ”を組み立てます☆
天板はクリスタルカウンター☆
背面の食器棚は、増田様のお好みに合わせて
使い勝手・強度抜群のオリジナル食器棚!!
大工さんが無垢材を加工して、一から製作します!(^^)!
引き続き、塗り壁の下地を調整していきます☆
機能性壁紙も貼り進めます☆
1/21 リビングの壁は健康塗り壁で仕上げるので
ハイクリンボードのジョイントにメッシュテープを貼って
おきます☆
引き続き、棚を製作して納めます☆
機能性壁紙も貼り進めます☆
1/19 脱衣室内の製作した洗面化粧台廻りも
耐水石膏ボードを張っていきます☆
廻縁を取付けます☆
収納棚も増田様の使い勝手の良いご希望の
位置や高さで取付けいきます☆
引き続き、2Fから機能性壁紙を貼っていきます☆
1/18 洗面化粧台は施主様のご希望で
使い勝手を考えて大工さんが一から製作します☆
大容量のTOTO製洗面器(セフィオンテクト陶器)を
嵌めます☆
システムキッチンを組む前に、
不燃化粧材をガスコンロ前に張ります☆
※増田様のご希望によりガス仕様です。
1Fの巾木や廻縁を納めます☆
引き続き、2Fはパテ処理をして
機能性壁紙を貼っていきます☆
1/17 キッチン⇔洗面脱衣室を繋ぐ引き戸枠を
垂直・水平正確に納めます☆
2Fのウォークインクローゼット内には
小物など大きさに合わせて上手に収納できるよう
壁面を3分割した可動棚を製作します☆
廻り縁を取付けます☆
2Fからパテ処理を始めます☆
1/16 増田様が木材市場で仕入れられた
想い出のウォールナット一枚板を、
大工さんが手鉋(カンナ)で丁寧に仕上げていきます☆
玄関ホールでお出迎えします☆
1F・2Fそれぞれのウォークインクローゼット内に
棚を設けます☆
階段下も有効に収納とします☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市増田様【異なる休日でも、それぞれが趣味を目一杯楽しめるお家】


2019年02月05日
外部工事
2/5 引き続き、アルミ製のサンルームを組み立てていきます☆
隣地境界側には防草対策用シートを張って、
化粧砕石を敷いておきます☆
歩くとジャリジャリなるので防犯対策にもなりますよ!(^^)!
2/4 ご主人の趣味サーフィンから帰った後
温水シャワーを心地よく浴びられるよう
サイディングに海水がかからないよう
樹脂製木目板を壁に張っていきます☆
外部で雨風にさらされたり、シャワーで何度でも
濡れても腐食せず、定期的に塗装する必要もありません!(^^)!
胴縁もアルミ製を採用します☆
キッチンから一直線につながる家事動線の南端に
アルミ製のサンルームを組み立てて設置します☆
1/31 ご主人の趣味サーフィンから帰った後
温水シャワーを裸足のまま心地よく浴びられるよう
樹脂製ウッドデッキを設置します☆
外部で雨風にさらされたり、シャワーで何度でも
濡れても腐食せず、定期的に塗装する必要もありません!(^^)!
根太もアルミ製を採用します☆
1/30 外部のポーチ灯やTVドアホンを
取付けます☆
1/28 ガス給湯器に配管を接続していきます☆
ご主人の趣味サーフィンから帰った後
海水をいつでも綺麗に洗い流せるよう
温水シャワーを屋外に設置します☆
1/25 増田様のお父様がガス工事を担当されます!(^^)!
1/24 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆
1/18 引き続き、モルタル刷毛引きで仕上げていきます☆
1/18 引き続き、モルタル刷毛引きで仕上げていきます☆
1/17 モルタル刷毛引きで仕上げていきます☆
1/16 基礎の外周をモルタルで仕上げるので
その下塗りを始めます☆
1/15 仮設足場を解体していきます☆
1/14 外部工事が完了したので、
仮設足場を解体する前に屋根の仕上げに
異常がないかをチェックします☆
1/10 軒樋を取付けていきます☆
1/7 引き続き、防水シーリングをしていきます☆
1/5 外壁サイディングとその他の取合い部分に
防水シーリングをしていきます☆
12/27 軒天を張り進めます☆
12/18 引き続き、妻壁のジョイントにも
ステンレス製水切りを取付けて、
光セラサイディングを張っていきます☆
12/17 妻壁のジョイントにもステンレス製水切りを
取付けて、光セラサイディングを張っていきます☆
12/15 引き続き、光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
12/14 引き続き、光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
縦張りのジョイントにはシーリング処理をして
雨水の侵入をシャットアウトし、高耐久のステンレス製
水切りを被せます☆☆☆
12/13 引き続き、光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
12/11 引き続き、光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
12/10 光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
12/8 軒天通気見切りを取付けていきます☆
外壁の仕上げ材の裏側で結露を起こさないための
通気工法です☆
12/4 引き続き、軒天下地を組んでいきます☆
12/3 軒天下地を組んでいきます☆
12/1 引き続き、通気胴縁を取付けていきます☆
11/30 引き続き、通気胴縁を取付けていきます☆
11/29 引き続き、2Fにも通気胴縁を取付けていきます☆
11/28 引き続き、通気胴縁を取付けていきます☆
11/27 引き続き、通気胴縁を取付けていきます☆
小屋裏への防虫・防鼠対策も欠かせません☆
マイクロガード塗装された、汚れが付きにくい!
防火破風板を取付けます☆(標準)
11/26 耐久性の高い透湿・防水シートの上に
サイディングの下地となる通気胴縁を取付けていきます☆
11/21 耐久性の高い透湿・防水シートを
貼っていきます☆
11/20 スーパー耐力壁面材ハイベストウッド”を
張り終えた後、GL(ガルバリウム鋼板)に比べ
錆びに強く!耐久性の高い!ステンレス製の土台水切りを
水平に取付けていきます☆
透湿防水シートを貼る下準備として
防水両面テープを土台水切りや樹脂サッシ廻りに
貼っていきます☆
11/14 引き続き、高耐久のステンレス鋼板を
葺いていきます☆
11/13 1Fの下屋根は
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も大きく違いますよ!(^^)!
カラーは増田様が選ばれました!
ミッドナイトブルー”です!(^^)!
11/9 予め、棟の屋根下地に固定しておいた
棟金物に桟木を留めて、なんばん漆喰をコテで
盛り押さえていきます☆
冠瓦を桟木に固定して完了です☆
11/7 石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆
posted by こまさん at 15:58|
倉吉市増田様【異なる休日でも、それぞれが趣味を目一杯楽しめるお家】

