2019年02月04日
地盤調査〜基礎工事
2/4 天候に恵まれる中、硬化養生期間を経過したので
型枠を解体します☆
玄関・自転車置き場の土間コンや階段・スロープを
増し打ちしていきます☆
1/28 立ち上がりの型枠を組んで生コンを
流し込んでいきます☆
もちろんコンクリート強度はこの寒い時期は必ず!!
27”を採用します☆☆☆
基礎と構造耐力上主要な柱を繋ぐための
ホールアンカーボルトや、
基礎と土台(桧材)を固定するアンカーボルトを
予め立ち上がりコンクリートに埋め込んでおきます☆
立ち上がりの天端の水平を、精度高く
するためにレベラー凝固剤を流していきます☆
ブルーシートを掛けて保温します☆
1/25 好天の中、スラブの生コンが硬化したので
続いて立ち上がりの型枠を組むための墨出しをします☆
1/22 スラブに生コンを打設していきます☆
生コンといっても、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
コンクリート強度はこの寒い時期は必ず!!
27”を採用します☆☆☆
ガレージの土間はそれが仕上がりとなるので
左官職人が一日かけて、コテで何度もしっかり押さえます☆
1/19 外周の型枠を組んでいきます☆
1/18 配筋が完了したので、生コンを打設する前に
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
1/17 引き続き、鉄筋を組んでいきます☆
外周は耐震耐力上負荷が大きくかかる重要な場所
なのでダブル配筋としています☆
1/16 スラブ配筋は異形鉄筋13oを
200mmピッチで配筋していきます☆
当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し
強度を高くします☆
1/15 砕石を敷いて転圧した後
地鎮祭でお預かりしておりました鎮め物”を中央に
埋め込んで、工事の無事完成をお祈りします☆
シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
ターダミンシート”を敷き詰めます☆
外周に捨てコンを打設して水平に均します☆
1/14 砕石を搬入して均します☆
1/12 今日から基礎工事を開始します☆
丁張りに合わせて、鋤取りしていきます☆
1/8 着工前には必ず!図面通り正確に
丁張りに墨が出されているかを社長にチェックして
もらいます☆
基礎工事に先行して屋外の給排水工事を進めます☆
1/7 雨や雪が心配される時期ではありましたが、
施主様が晴れ女”であることも甲斐あって
見事な晴天の中、地鎮祭を執り行うことが出来ました!(^^)!
着工前に、地盤面の高さや外洗い場の位置も
最終確認して頂きました☆
桝本様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、ご参加下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
地鎮祭終了後は早速、建物の基盤!!
重要な基礎工事の基準となる丁張りを
水平・直角を正確に組んでいきます☆
12/20 地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
12/19 地盤調査・地鎮祭を迎える準備として
建物の予定位置に地縄を張っておきます☆
工事管理のため、仮囲いを組みます☆
posted by こまさん at 00:00|
北栄町桝本様【愛犬と愛車を望む♪ガレージハウス】

2019年01月23日
湯梨浜町中興寺地内 造成工事
2019年2月完成予定の『CHUKOJI TOWN』分譲地を
安心してご購入して頂けるよう!確かでしっかりした地盤を形成する!
造成工事をブログで公開することとなりました!(^^)!
1/23 道路の舗装が完了し、進入路の
ゼブラゾーンに白線を引きます☆
道路は湯梨浜町に寄付することとしたので
町道となる予定です☆
元々個人宅敷地内に設置してあった消火栓部分は
分筆して中興寺地区に寄付することとし、
基礎コンクリートで整備しておきました☆
最後に整地して仕上げます☆
1/17 道路舗装前に砕石を転圧していきます☆
1/11 引き続き、道路周りや宅地部分に
真砂土を均して、何層にもわたって締め固めます☆
1/8 引き続き、道路周りや宅地部分に
真砂土を均して締め固めます☆
12/25 引き続き、道路周りや宅地部分に
真砂土を均して締め固めます☆
12/17 もう一方の側溝も据えていきます☆
12/13 道路側溝を据えていきます☆
12/8 道路側溝のベースもしっかり転圧して
締め固めます☆
12/3 元々ある町道に沿って、雨水枡や側溝を整備します☆
新設道路の配管や側溝も進めていきます☆
11/27 道路位置には、下水道本管を
埋設しておきます☆
配管を砕石で固定します☆
L型擁壁に真砂土を被せて30センチ層毎に
ローラー転圧でしっかり固めます☆
11/21 表層土は撤去して、真砂土を搬入しては
ローラー転圧!を繰り返してしっかり締め固めます☆
11/16 引き続き、既製品のL型擁壁を据えていきます☆
11/13 引き続き、真砂土を搬入して転圧します☆
11/12 南側隣地境界では、砕石転圧の上に
ベースコンクリートを打設し、
既製品のL型擁壁を据えていきます☆
11/8 今週から造成工事に着手しておりますが
もともと田んぼだったため、表土を鋤取り
真砂土と入れ替えてしっかり締め固めるところです☆
やわらかい表土を一旦寄せて、真砂土を搬入しながら
表土を搬出します☆
posted by こまさん at 00:00| 『CHUKOJI TOWN』造成工事
2019年01月17日
解体工事
中部地震で震災を受けたことで
建て替え工事をされることとなりました。
1/17 解体した、木造躯体を撤去していきます☆
1/7 引き続き、重機でこぼしていきます☆
1/7 引き続き、重機でこぼしていきます☆
12/29 木造躯体は重機でこぼしていきます☆
12/25 引き続き、解体工事を進めます☆
12/20 屋根の仕上げ材を剥がします☆
12/15 アルミサッシを取り外します☆
12/14 蔵に続き、本宅内の不要な物や
建具などから撤去していきます☆
天井や壁の内装材を剥がします☆
12/13 造成工事(地上げ)の計画を社長と
造成業者とで協議します☆
12/6 解体を進めます☆
12/5 引き続き、解体作業を進めていきます☆
12/3 蔵に続いて、倉庫を解体していきます☆
11/21 引き続き、蔵を解体していきます☆
11/21 引き続き、厚い土壁で覆われた蔵を
解体していきます☆
11/17 まずは、不要な荷物を処分して蔵から
解体していきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町T様【故郷で暮らす二世帯住宅】

2019年01月15日
内部工事
1/15 内装建具枠を取付けます☆
ケーシングを納めます☆
巾木を取付けます☆
1/14 引き続き、 2Fホールの本棚を
製作していきます☆
壁下地も進めていきます☆
1/12 内装建具枠を取付けます☆
土間収納の壁を仕上げていきます☆
付け框を無垢材で納めます☆
対面キッチンカウンターにニッチ棚を設けて
天板を納めます☆
2Fホールの本棚を製作していきます☆
階段の壁下地にハイクリンボードを
張っていきます☆
1/11 TVボードは増田様のご希望で
掃除がしやすいよう!市販のものではなく
大工さんが一から製作して床から浮かせるよう
壁付けとします☆
トイレの手洗いカウンターも大工さんが
造りますよ!(^^)!
1Fの建具枠を組み立てて納めていきます☆
土間収納には、調湿効果が高く!
後々どこにでもフックや棚がご自身で
お好きな所に取付けが出来るよう
杉板張りとします☆
廊下の壁下地にもハイクリンボードを
張っていきます☆
1/10 引き続き、収納を進めていきます☆
1/9 玄関框と付け框は無垢材を使用して
納めていきます☆
キッチン背面の収納内には杉板を張っていきます☆
2FローカにPCカウンターを製作していきます☆
壁下地に体にやさしい下地材!
ハイクリンボードを張っていきます☆
1/8 玄関ホールも無垢のパイン材を張っていきます☆
畳の厚み55mmで畳寄せを無垢材で納めます☆
壁下地も進めます☆
2Fでは巾木・廻縁を取付けていきます☆
1/7 引き続き、無垢のパイン材を張っていきます☆
窓枠を固定していきます☆
2Fではケーシングを納めていきます☆
1/5 新年明けましておめでとうございます

今日は増田様と社長が玄関ホールの飾り棚を
確認されました☆
奥様のご趣味である華道の醍醐味となります!(^^)!
昨年ご主人が社長と共に岡山の展示会で仕入れられた
無垢のウォールナット一枚板を実際配置してみます☆
そこに奥様のお花を置いてベストな高さや木取りを
決定して頂きます☆
イメージ通り良いカンジ!!
とお喜び頂きました!(^^)!
化粧柱(桧)に畳寄せを突き付けて固定します☆
1Fの床には、無垢のパイン材を張っていきます☆
パイン材の特徴は、裸足で歩いても心地よく
経年(紫外線)の変色により味が深く、愛着感が持続する点です☆
2Fの建具枠にケーシングを取付けていきます☆
12/29 2Fのホールでは本棚を大工さんが
一から製作していきます☆
作業場で、玄関框や畳寄せなどに使用する
無垢材を加工していきます☆
12/28 収納内部を進めます☆
トイレの床には耐水コンパネを下地に張ります☆
12/27 畳コーナーの天井下地を進めます☆
クローゼット枠を固定します☆
12/26 引き続き、リビングの天井下地を進めます☆
2Fのクローゼット枠を続けて納めます☆
システムキッチンの給排水配管を仕込んでおきます☆
12/25 ユニットバスの開口枠を組み立てます☆
キッチンの床には、耐水コンパネを下地に
張っておきます☆
対面キッチンの腰壁をご希望の高さで組みます☆
天井下地も進めます☆
2Fのクローゼット枠を納めます☆
12/24 増田様と社長が、仕上げ材やポストの位置など
実際の現場で協議して詳細を決められました!(^^)!
お子様も将来のお部屋に座ってニコリ(#^.^#)
LDK廻りの下地を進めます☆
12/22 2Fの建具枠を垂直水平を
正確に固定していきます☆
桧板の下地材にハイクリンボードを
張っていきます☆
キッチンの天井にもハイクリンボードを張り進めます☆
12/21 階段手すり用に下地を入れておきます☆
1F廊下の天井下地を組んでいきます☆
2Fの壁下地に、桧板を留めてハイクリンボードを
張っていきます☆
12/20 2Fのフローリングを張り進めます☆
1Fの天井下地を組んでいきます☆
12/19 引き続き、廻り階段を製作していきます☆
LDKの天井下地を組んでいきます☆
12/18 廻り階段を製作していきます☆
2Fのフローリングを防音ボードの上に
張っていきます☆
脱衣室の天井下地には、湿気に強い!!
耐水ボード(黄緑)張っていきます☆
12/17 階段の段板と蹴込み板を納めます☆
上段框を納めます☆
ウォークインクローゼット内の断熱と下地を組みます☆
12/15 階段の親板を作業場で製作します☆
米松一枚板を増田様邸に合わせて加工していきます☆
現場へ搬入して細部を調整します☆
桧の柱や梁に固定していきます☆
1Fの下屋根の下に位置する部屋の天井裏も
しっかり気密+断熱施工します☆
12/14 引き続き、120mm厚のマグラムダ”を
詰めた壁に、室内への湿気の侵入をシャットアウトするよう
気密シートを貼っていきます☆
12/13 窓枠を組んで取付けます☆
120mm厚のマグラムダ”を詰めた壁に、
室内への湿気の侵入をシャットアウトするよう
気密シートを貼っていきます☆
打ち合わせで決定した各居室のエアコン取付け位置の
筋交い(斜材)の状況を記録しておきます☆
エアコン業者が、誤って筋交いを傷めないようにです☆
12/12 引き続き、2Fの床に防音効果のあるボードを
厚床合板28mm厚の上に張っていきます☆
壁下地に桧板を張って収納枠を組んでいきます☆
12/11 引き続き、天井下地を組んでいきます☆
増田様と社長とで、造作収納関係の高さや位置などの
詳細を、実際の現場で打ち合わせして決定していきます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
2Fの床には、1Fに物音が響かないよう
防音効果のあるボードを厚床合板28mm厚の
上に張っていきます☆
内装建具の下地枠を製作します☆
12/10 準防火地域の防火構造として
小屋裏の外周壁に石膏ボード(不燃材)を
張った様子です☆
2Fの天井裏の断熱施工の様子です☆
引き続き、天井下地を組んでいきます☆
体にやさしいハイクリンボードを張っていきます☆
12/8 引き続き、断熱工事と天井下地を進めます☆
天井にも気密シートを貼ってから
下地を組みます☆
12/7 120mm厚のマグラムダ”を詰めた壁に、
室内への湿気の侵入をシャットアウトするよう
気密シートを貼っていきます☆
2Fから天井下地を組んでいきます☆
12/6 準防火地域の防火構造として、
小屋裏の外周壁にも石膏ボードを張ります☆
12/5 耐震補強金物の一つ、ホールアンカーボルトを
再度確認した上で、120mm厚の
マグラムダ”(熱抵抗値3.5u・K/W)を
隙間なく詰めていきます☆
12/4 驚異の高断熱仕様”
なんと熱抵抗値が3.5u・K/Wを誇る!!
120mm厚のマグラムダ”を詰めていきます☆
ウェリーハウスが誇る骨太構造!!
柱の径が120mm(=壁厚120mm)だからこそ
出せる断熱性能ですよ!(^^)!
12/1 ユニットバスを組み立てていきます☆
11/30 驚異の高断熱仕様”
なんと熱抵抗値が3.5u・K/Wを誇る!!
120mm厚のマグラムダ”を詰めた壁に、室内への湿気の侵入を
シャットアウトするよう☆気密シートを貼っていきます☆☆
準防火地域の防火構造として、ユニットバスの外壁側にも
石膏ボードを張っておきます☆
引き続き、手洗い器廻りの壁を
製作していきます☆
11/29 トイレ内には、間仕切り壁の厚みを
利用して造作手洗い器を製作する予定のため、
その隣のユニットバスの組み立てる前に、
予め壁下地に合板を張っておきます☆
11/28 引き続き、電気配線を進めていきます☆
11/27 先週の電灯打ち合わせで決定した通りに
電気配線を進めていきます☆
11/23 予め増田様にお渡ししていた電灯コンセント図、
照明プランを基に、増田様と設計担当・社長とで
家具・家電など配置を考察しながら、実際の現場で
お打合せして補正していきます☆
壁掛けTVやライトコントローラー、
スピーカなどの音響機器の配置も綿密に
決めて頂きました!(^^)!
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市増田様【異なる休日でも、それぞれが趣味を目一杯楽しめるお家】


2018年12月20日
リフォーム32〜水廻り等
築100年以上経つ住宅の水廻りを中心に
改装していきます☆
12/20 器具を取付けた後、クリーニングして
DKは完成です☆
12/18 TOTO製高級システムキッチン『ザ・クラッソ』を
搬入して組み立てていきます☆
フィルター無し!お手入れラクラク高性能フード!
12/15 DKの照明器具やスイッチを新設します☆
12/12 施主様が選ばれた機能性壁紙を貼っていきます☆
12/10 壁紙を貼る準備として、パテ処理します☆
12/8 巾木を取付けます☆
12/7 不燃材のキッチンパネルをキッチン周りに
張ります☆
廻縁を取付けます☆
12/6 新設した断熱サッシの窓枠には
加工した無垢材を採用します☆
カバー工法でハイクリンボードを
新たに張っていきます☆
12/5 スイッチやコンセントは、使い勝手や
家電等のレイアウトを協議した上で電気配線を
やり替えます。その後、壁下地にはカバー工法で
体にやさしい!ハイクリンボードを張っていきます☆
12/4 既存のフローリングをビスで増し打ちを
して補強した上に、新たにフローリングを張っていきます☆
12/3 断熱性能の低い既存の出窓サッシを、
一回り大きい高断熱サッシに取り替えます☆
12/1 新設するシステムキッチンを
取付ける位置の壁下地を調整しておきます☆
11/30 新設するシステムキッチンに合わせて
換気ジャバラや電気配線をやり替えし、
結露で傷んだ天井の石膏ボードをハイクリンボードに
張り替えて、高性能グラスウールで断熱します☆
11/27 引き続き、システムキッチンを
解体していきます☆
11/26 次にDKを改装していきます☆
先ずは、劣化した天井とシステムキッチンを
解体していきます☆
11/22 ユニットバス、洗面脱衣室、トイレの
改装工事は完了しました☆
11/21 脱衣室の壁・天井に機能性壁紙を
貼る準備として、耐水ボードにパテ処理していきます☆
床には、耐水性が高いクッションフロアを
貼っていきます☆
トイレにはフローリング調のクッションフロア☆
TOTO製!高機能型便器!
『ネオレスト』を取付けていきます☆
11/20 脱衣室では廻縁を取付けます☆
トイレと廊下の既存のフローリングをビスで
上からしっかり固定して、その上に耐水コンパネを
張ります☆
11/19 ユニットバスの開口枠は
無垢材を加工して納めます☆
トイレでは、床が腐朽し便器が古くなったということで
床の補強・最新の節水型便器取付け・クロスの
貼り替えを行います☆
器具を撤去します☆
11/16 床には水に強い!耐水コンパネを下地に
カバー工法で張っていきます☆
天井には耐水ボード(黄緑色)を張り直します☆
壁もカバー工法で、耐水ボード(黄緑色)を
新たに下地に張ります☆
11/15 脱衣室の天井を剥がした後
ユニットバスの開口枠を組んでいきます☆
壁はカバー工法で下地を留めていきます☆
11/14 脱衣室の天井はカバー工法の
予定でしたが、想像以上に下地が劣化していたため
下地からやり替えます☆
壁紙に生えたカビも問題ですが、
その下地となる石膏ボードも湿気を吸込み
ビスが錆びてしまっていました。
これは断熱施工がされていないことに加え
換気扇不設置で換気不足により、内部結露が
起きていたことが要因と、社長も判断しました。
11/13 以前はボイラーの給湯器をお使いでしたが、
オール電化にされますので、高効率給湯器パナソニック製の
エコキュートを取付けます☆
冬場寒い中、灯油を注ぎ足す煩わしさは
もう無くなります!(^^)!
11/12 TOTO製ユニットバス1620サイズを
組み立てていきます☆
11/10 浴室に元々あった断熱性・気密性の低いサッシを
高断熱サッシに取り替えます☆
11/9 ユニットバスを入れ替える前に
少しでも暖かく!快適にご入浴して
頂けるよう!高性能断熱材を壁に充填します☆
問題が発覚した小屋裏の開口部も
断熱・防犯の面でも塞いでおくこととします☆
11/5 古くなったユニットバスを解体します☆
ここで驚きの事態が発覚!?
約20年前にリフォームされた業者が
ユニットバスの周りに断熱材を充填していなかった・・・
まではよくある話ですが、天井裏から射し込む光???
外壁面の上部が20年塞がれていませんでした。
おそらく小屋裏通気が目的じゃないかと推測します。
確かにその先には屋根がかかっていて
雨が吹き込む心配なかったのでしょうが、
断熱効果がゼロに等しく、いくら冬に暖房しても
小屋裏から外へ暖気は流れ、内装材は結露を起こすという
状態です。さらには獣も出入りし放題の状況。
防犯上もよろしくないので、施主様と相談する必要が
あります。
10/4 擁壁をはつり取った後、砕石や舗装材を転圧して、
土留めとして施主様が保管しておられた枕木を階段状に並べます☆
完了です☆
軽自動車がやっとの道も、普通車でも安心して
通勤が出来ます!(^^)!
10/3 前面道路の幅が狭く、通りにくいことも
あって、道路境界線付近の既存の擁壁を
取り壊していきます☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム32
2018年11月30日
2018年11月23日
木造躯体工事
11/23 瑕疵担保責任保険における
構造検査を第三者検査機関より受けます☆
11/22 耐震補強金物を適所に取付けます☆
もちろん耐震等級最高3に適合しています☆
11/19 高断熱オール樹脂サッシAPW330を
納めていきます☆
断熱玄関ドアも取付けます☆
内装建具枠の下地枠を組んでいきます☆
11/16 引き続き、スーパー耐力壁面材
ハイベストウッド”を張っていきます☆
11/15 高級!シロアリ防蟻剤!
モクボーペネザーブ”を吹付けた後
スーパー耐力壁面材ハイベストウッド”を
張っていきます☆
11/14 超高断熱樹脂サッシ!APW330の
下枠を組んで、納めていきます☆
高耐震補強金物も取付けていきます☆
防腐・防蟻処理として、地盤⇒床組に続き
地盤から1m高さまでの外周面木部に
高級!シロアリ防蟻剤!
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
神社やお寺などの、重要文化財建造物にも多く採用されて
おります☆☆☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
11/13 引き続き、超高断熱樹脂サッシAPW330の
枠を組んでいきます☆
11/12 妻壁に間柱を入れていきます☆
スーパー耐力壁面材ハイベストウッド”を
留めていきます☆
防火窓で超高断熱樹脂サッシAPW330の
枠を組んでいきます☆
11/10 耐震補強金物を取付けていきます☆
間柱を納めていきます☆
11/9 耐力壁面材に加えて、建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
11/6 いよいよ上棟日を迎えました!(^^)!
朝はパラパラと小粒の雨が降っていましたが
開始後すぐにやんで良かったです!(^^)!
お子様が登園する前に、男の子が大好きな
クレーン車の運転席に乗ってもらいます(*^^)v
工事の無事完成と安全を祈願して
増田様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼でご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯します☆
作業を開始します!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
お子様の登園時間となり、ここでしばしお別れ。
社長もお見送り「いってらっしゃーい!」\(^o^)
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
化粧梁も納めます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
増田様もそばで感心して頂きました☆
1Fの下屋根も組んでいきます☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
小屋組みを組んでいきます☆
束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆
増田様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
屋根タルキをN125mmの釘で
しっかり打ち留めます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予めスーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッド”を張っておきます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは増田様のご厚意で、豪華なお弁当を
ご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
その後、増田様と社長、設計担当とで内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
下屋根も同様に、タルキを留めていきます☆
2階の屋根では防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
下屋根の防水下地も貼ります☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るために必ずブルーシートで
養生します☆
ウェリーハウスでは鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、増田様から御礼のお言葉と
お祝儀、そしてお子様から最高の笑顔を
頂戴いたしました(#^.^#)
本日はお忙しい中、お休みをわざわざとって頂き
たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
11/2 床下に断熱材をはめ込んでいきます☆
標準仕様として床下断熱の場合には
ポリスチレンフォーム厚さ65mm
熱伝導率0.028W/(m・K)を使用します☆
剛床工法として、厚さ28mmの実(凸凹)付き合板を
張っていきます☆
外部工事が完了するまでの間、
厚床合板が傷まないよう養生シートを
貼っておきます☆
上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と
台輪を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
1本1本の重量もしっかりあります☆
その他の構造材(骨組み)にはシートで養生しておきます☆
11/1 床組全てに、高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床の水平を正確に!鋼製束で調整し
固定していきます☆
床下にポリスチレンフォーム三種65mm厚を
取付けていきます☆
10/31 シロアリに強い!!
太さ120mm角の桧の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
通気基礎パッキンを基礎天端に敷いていきます☆
土台を組んでいきます☆
10/30 ウェリーハウスが誇る骨太構造材を
現場へ搬入します☆
基礎コンクリートの天端に、土台(桧材)を据えるための
基準の墨を正確に印しておきます☆
10/29 下屋根に用いるタルキ掛けを製作しておきます☆
10/26 引き続き、剛床工法+床下地となる、
厚さ28mmの実(凸凹)付き合板を
作業場で加工していきます☆
10/25 引き続き、剛床工法+床下地となる、
厚さ28mmの実(凸凹)付き合板を
作業場で加工していきます☆
屋根下地材をプレーナー加工して
寸法を統一させていきます☆
10/24 剛床工法+床下地となる、厚さなんと28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市増田様【異なる休日でも、それぞれが趣味を目一杯楽しめるお家】


2018年11月22日
内部工事U
11/22 伊藤様がご購入された玄関収納を
壁に固定しておきます☆
神棚も取付け完了!!
両方社長のサービスです!(^^)!
カーテンやスクリーンを取付けます☆
11/21 作業場では、伊藤様のご希望で
棟梁が神棚を無垢の桧、一枚板を加工して
製作していきます☆
11/16 和紙畳を納めていきます☆
11/13 いよいよジオパワーシステム”の
機械に電気を送り、ファンを回して
地中熱を室内へ送っていきます☆
11/9 ハウスクリーニングしていきます☆
11/8 サンルームには洗濯物にたくさん陽が
あたるよう、バーの高さが自由に調整できる
昇降式を採用します☆
11/7 TOTO製高級洗面台を組み立てて
納めます☆
高効率給湯器!パナソニック製(標準仕様)エコキュートを
設置して、配管を繋ぎます☆
クッションフロアを貼った後に巾木を
取付けていきます☆
11/5 鳥取県初入荷!!
TOTOが誇る最高峰便器!!
定価58万円もする!丸ごと陶器で焼き上げ
洗練された卵型デザインの便器を2台取付けます☆
床の養生を撤去して、建具を納めていきます☆
11/3 内装仕上げが完了したお部屋から
照明器具やコンセント、スイッチを取付けていきます☆
11/2 2階吹抜のアイアン手すり枠に、厚さなんと
5mmもある高価なアクリル板をはめて固定します☆
伊藤様がセレクトされた柄の内装仕上げ材を
貼っていきます☆
11/1 オーダー階段に続き、吹抜と階段にも
オーダーで手すりを取付けていきます☆
引き続き、機能性壁紙を貼り進めます☆
10/30 引き続き、オーダーシステムキッチンを
組み立てていきます☆
内装建具の額縁を取付けます☆
吹抜の天井に機能性壁紙を貼っていきます☆
10/29 超高級!!オーダーシステムキッチン!!
アイランド型+カップボードを搬入して組み立てていきます☆
主に、ガゲナウ製!!食器洗い乾燥機や
グリルの性能が、国内製と桁違いです!(^^)!
10/26 オーダーキッチンを搬入する前に
先行して、機能性壁紙とクッションフロアを
貼っておきます☆
10/25 造り付けの洗面カウンターの周りに
水はね対策、ドレスアップのためモザイクタイルを
張っていきます☆
オフィスのエントランスには300角
磁器質タイルを張っていきます☆
10/24 ジオパワーシステムの心臓部!
機械室の点検口を2セット分製作します☆
10/23 ジオパワーシステムで熱交換された空気が
室内に循環するよう、天井に通気口を設けカバーを
取り付けます☆
内装建具をはめ込んでいきます☆
10/22 化粧梁の接合部に用いる耐震補強
金物(ボルト)を増し締めした後、箱穴を
埋め木していきます☆
階段周りの壁下地を張り終えます☆
キッチンの天井に張ったレッドシダーに
植物系自然塗料(クリア)を塗っていきます☆
レッドシダーの濃淡に深みが出て
高級感を演出します!(^^)!
10/20 壁下地のハイクリンボードを張って
巾木を納めていきます☆
10/19 引き続き、仏間とその横の収納を
製作していきます☆
ジオパワーシステムは第一種換気システムなので
換気時は屋根裏から室内の空気を定期的に排出します☆
その換気扇を取付けます☆
施主様のこだわりの一つ!!
オーダーキッチンを設置する準備として
給排水配管を立ち上げます☆
10/18 引き続き、仏間とその横の収納を
製作していきます☆
玄関ホール周りの建具枠にケーシングを
取付けていきます☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
10/16 仏間の框は、無垢の肥松材を加工して
製作していきます☆
手洗い場の周りに耐水ボードを張っていきます☆
『ジオパワーシステム』の心臓部となる床下の
機械室では、深さ5mのパイプ底に取り入れた外気を
浄化するため溜められた水道水を、定期的に交換するため
排水ポンプを設置しておきます☆
10/15 玄関ホールの床をアールの形状に合わせて
無垢のクリを張り終えます☆
キッチン周りの壁下地も進めます☆
仏壇の寸法に合わせて、仏間の製作に
取り掛かります☆
10/13 引き続き、アイアンと木の混構造で製作する!
オリジナル!オーダーストリップ階段の
踏板を加工して取付けていきます☆
玄関ホールの床をアールの形状に合わせて
無垢のクリを張り進めます☆
引き続き、小上がり畳の下のスペースを利用して
大容量の引出しを製作します☆
引き続き、木目が美しく香りが良い!!
高級木材レッドシダーを張っていきます☆
地中熱の家『ジオパワーシステム』の心臓部となる
床下の機械室に、地中で熱交換された空気を室内へ
送り込む!ファンを設置していきます☆
10/12 アイアンと木の混構造で製作する!
オリジナル!オーダーストリップ階段の
踏板を加工して取付けていきます☆
玄関ホールの床をアールの形状に合わせて
無垢のクリを張り進めます☆
脱衣室には伊藤様のご希望で
床スペースを広々と使えて、お掃除もしやすい!
壁付けのキャビネットを製作します☆
小上がり畳の下のスペースを利用して
大容量の引出しを製作します☆
急なご来客時にもスッキリ収納可能!(^^)!
小物も手軽に取り出せます☆
10/11 引き続き、木目が美しく香りが良い!!
高級木材レッドシダーを張っていきます☆
玄関ホールの床を張っていきます☆
無垢のクリを一枚一枚アールの形状に合わせます☆
2Fでは機能性壁紙を貼っていきます☆
10/10 玄関のアール框をカットしていきます☆
ここは社長自らが加工します☆
アール部分にコンパネを張ります☆
下地が出来たら、無垢の赤杉(柾目を)曲げて
留めていきます☆
形状が落ち着いてボンドが乾くまで
突っ張り棒で押さえます☆
引き続き、木目が美しく香りが良い!!
高級木材レッドシダーを張っていきます☆
2Fから機能性壁紙を貼っていきます☆
10/9 アイアンと木の混構造で製作した!
オリジナル!
オーダーストリップ階段を搬入して取付けて
いきます☆
小上がり畳コーナーには座って読書も出来る
くつろぎカウンターを取付けます☆
キッチンの天井には、木目が美しく香りが良い!!
高級木材レッドシダーを張っていきます☆
2Fからパテ処理を開始します☆
10/8 引き続き、小上がり畳の床組を
一から製作していきます☆
畳の下のスペースを利用して、引出しを2ヶ所と
自動掃除機ルンバ”を充電できる!
『ルンバのお部屋』を製作します!(^^)!
10/6 小上がり畳の枠材は、無垢のメルサワを
作業場で加工して一から製作していきます☆☆☆
それを現場へ搬入してカットして組み立てます☆
引き続き、ウォークインクローゼットの収納棚を
製作します☆
プライベート玄関ではハンガーや棚を
伊藤様のご希望に合わせて製作していきます☆
壁下地も進めます☆
10/5 玄関框をアールに曲げる加減を
施主様に確認して頂きます☆
内装仕上げを現場で詳細に確認して頂きます☆
パントリーやウォークインクローゼットには
伊藤様のご希望で収納棚を一から製作します☆
吹抜に化粧として見える梁には植物系高級自然塗料を
塗っていきます☆
壁下地も進めます☆
10/4 リビングの片引き戸の枠を納めます☆
和室の飾り棚や収納棚を取付けます☆
10/3 サンルーム内部の壁下地にも
湿気や水に強い耐水ボードを採用します☆
その他には体にやさしい”ハイクリンボードを
張っていきます☆
片引き戸の額縁を納めます☆
和室の片引き戸枠を取付けます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町伊藤様【地中熱を最大限に引き出せる!一際高性能なお家】


2018年11月14日
外部工事
11/14 施主の伊藤様の監修の元、
少し早いですが、お引渡し記念品である
有名書道家が実際書いた!!世界に一枚の!
特注表札を取付けます☆
オフィス側には看板を!(^^)!
11/13 伊藤様が選ばれた玄関ポストを
取付けます☆
11/8 オフィスのエントランスには
雨を凌げて、デザインもシャープに!
大型のシンプルモダン庇を採用します☆
11/3 ポーチの床にはイメージを変えて
濃いグレー色の300角タイルを張っていきます☆
11/1 オフィスのエントランスに
300角タイルを張っていきます☆
10/29 屋根や外壁仕上げ材に傷や汚れがないか?
換気フードが適切に取付けられているか?
など外部を点検して異常がない事を確認したので
仮設足場を解体撤去していきます☆
10/16 引き続き、樹脂サッシ周りや
外壁ジョイントに防水シーリングしていきます☆
10/8 樹脂サッシ周りや、外壁ジョイントに
防水シーリングしていきます☆
10/2 外壁や軒天を張り終えた後、
耐久性に優れたステンレス製のパラペット笠木を
現場で折って取付けます☆
9/28 ポーチにも木目柄の軒天を張っていきます☆
9/27 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/26 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/22 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/17 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/15 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/14 外壁を張る準備として
専用スタータ金具を水平に取付けます☆
当社標準仕様!!
汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/13 外壁の内部結露対策用通気が
軒天の取合いから抜け出るよう、通気見切り金具を
取付けていきます☆
9/12 外壁を張る前に、防蟻処理の最後の仕上げとして
外壁通気胴縁にも高級防蟻剤モクボーペネザーブ”を
吹付けます☆☆☆
化学分解がおきないので半永久的効果持続!
9/11 高断熱オール樹脂サッシから雨垂れで
外壁が汚れないよう、専用水切りを全サッシに
取付けます☆
標準仕様です!(^^)!
9/3 北側のパラペット屋根も同様に
三重の防水措置を施した上で、
外壁通気が確保できるよう専用通気金物を取付けます☆
壁内結露対策の外壁内通気は、軒天で空気が抜ける
仕組みとなります☆
その軒天下地を組んでいきます☆
9/1 超高断熱・高気密住宅を目指しているので
気密試験を行う前に、木製玄関引き戸の下を
予めモルタルで詰めて塞いでおきます☆
8/31 パラペットの天端で外壁通気が確保できるよう
専用通気金物を取付けます☆
引き続き、壁内結露対策として
通気用胴縁を取付けます☆
8/30 パラペット廻りは雨漏り危険個所の一つなので
必ず!!防水シートの上にゴムアスルーフィングを二重張り
=三重の防水処理を施します☆☆☆
8/29 引き続き、壁内結露対策として
通気用胴縁を取付けます☆
8/28 不燃の防火破風板を留めていきます☆
8/25 施主様のこだわりの一つ!!
玄関引き戸の欠点である気密性を特殊な仕組みで
完全攻略した!
高気密☆高断熱☆
さらに無垢(本物)の木製玄関片引き戸☆
を組み立てて取付けます☆
8/24 引き続き、 透湿防水シートを貼って
通気用の胴縁を取付けていきます☆
8/23 引き続き、 耐久性が優れたワンランク上の
透湿防水シートを貼って、その上に通気用の胴縁を
取付けていきます☆
8/22 引き続き、 耐久性が優れたワンランク上の
透湿防水シートを貼って、その上に通気用の胴縁を
取付けていきます☆
8/21 外張り断熱材のジョイントに気密テープを
貼っていきます☆
基礎の立上がりと土台の取合い部分には
気密と木部保護のために、ステンレス鋼板を加工して
カバーを設けて、その上に同じくステンレス製の
土台水切りを取付けていきます☆
水切りには透湿防水シートを密着させるために
両面防水テープを貼ります☆
耐久性が優れたワンランク上の透湿防水シートを
貼って、その上に通気用の胴縁を取付けていきます☆
8/20 引き続き、ZEH基準の断熱性能を大きく上回る!!
G2”レベルの仕様として付加断熱材を外張り
していきます☆
8/18 引き続き、ZEH基準の断熱性能を大きく上回る!!
G2”レベルの仕様として付加断熱材を外張り
していきます☆
8/17 外張り断熱材の厚みで桟木を留めて
オール樹脂APW330のサッシ枠を
はめ込んだ後、ZEH基準の断熱性能を大きく上回る!!
G2”レベルの仕様として付加断熱材を外張り
していきます☆☆☆☆☆
外張り断熱材のジョイントは隙間なく気密テープを
貼っていきます☆☆☆
※G2レベルの断熱仕様は、伊藤様の熱いこだわりによる
特別仕様となります!(^^)!
8/10 玄関ドアも垂直・水平正確に取付けます☆
外部からの熱伝導率を極限に抑えた樹脂スペーサー使用の
アルゴンガス入りLow−Eペアガラスをはめ込んでいきます☆
8/9 引き続き、外張り断熱材の厚みで桟木を留めて
オール樹脂APW330のサッシ枠を
はめ込んでいきます☆
8/8 スーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッドを張りながら、
外張り断熱材の厚みで桟木を取付けます☆
桟木を取付けたら高断熱サッシ!
オール樹脂APW330のサッシ枠を
はめ込んでいきます☆
8/6 引き続き、ステンレス鋼板を葺いていきます☆
東面のパラペット屋根にも箱樋に排水ドレンを
取付け、しっかり防水処理をしておきます☆
8/3 下屋根も同様にステンレス鋼板を葺いていきます☆
パラペット屋根には、板金屋さんの腕の見せ所!!
ステンレス鋼板を折って製作した箱樋を取付けます☆
8/1 台風や豪雨の影響で、遅延しておりましたが
天候が回復したので、大屋根から
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も大きく違いますよ!(^^)!
7/23 雨水処理配管を繋いでいきます☆
6/19 引き続き、配管を進めます☆
宅内には給水・給湯配管を繋いでおきます☆
6/18 建物の外周を一旦掘って、
給排水・雨水処理の配管を繋いでいきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町伊藤様【地中熱を最大限に引き出せる!一際高性能なお家】


2018年10月24日
地盤調査〜基礎工事
10/24 型枠を解体して整地します☆
10/23 仕上げの高さに合わせて外部の土間コンや
内部の増し打ちをします☆
10/22 生コンの硬化養生期間を過ぎたので
型枠を解体していきます☆
10/17 立ち上がりの型枠を組みます☆
生コンを流し込んでいきます☆
コンクリート呼び強度はもちろん24”
耐震強度のバランスや土台の継ぎ手位置を注意して
アンカーボルトやホールアンカーを同時に
埋め込んでおきます☆
しばらく硬化の養生期間を置きます☆
10/16 内側の型枠を組む準備に取り掛かります☆
10/15 外周の型枠を組んでいきます☆
生コンを打設していきます☆
生コンといっても、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
コンクリート強度はこの時期24”を採用します☆☆☆
しっかり押さえて均します☆
10/14 鉄筋を組んでいきます☆
基礎の強度は鉄筋の径や量、コンクリート強度により
左右されますが、当社の基本は一般施工基準の1.5倍の
鉄筋を使用します☆☆☆
外周は耐震上負荷が大きくかかる重要な場所
なのでダブル配筋としています☆
配筋が完了したので、生コンを打設する前に
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
無事合格です!(^^)!
10/13 丁張を基準に、土壌の鋤取りを開始します☆
砕石を敷いて転圧していきます☆
地鎮祭でお預かりしておりました鎮め物”を中央に
埋め込んで、工事の無事完成をお祈りします☆
シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
ターダミンシート”を敷き詰めます☆
外周に捨てコンを打設して水平に均します☆
鉄筋を搬入します☆
10/12 地盤調査の結果により、地耐力に
バラツキが見られ、不安定と判定されたため
砕石を柱状に転圧して形成するエコジオ工法で
支持力を向上させます☆
深さ2m、径500mmの柱状が計37本で
建物の自重をしっかり支えます☆
基礎工事の基準となる丁張りを組んでいきます☆
最後は必ず社長が厳しい目でチェックします☆
給排水配管を先行して設置します☆
9/22 天気予報では

雨も降ることなく無事に増田様邸の
地鎮祭を執り行うことが出来ました!(^^)!
増田様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、ご参加下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
9/13 解体工事が完了して整地を終えた後、
地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
9/11 地盤調査・地鎮祭を迎える準備として
建物の予定位置に地縄を張っておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市増田様【異なる休日でも、それぞれが趣味を目一杯楽しめるお家】


2018年10月02日
内部工事
10/2 トイレ内部の壁下地を進めます☆
10/1 伊藤様と現場で打ち合わせで決めた通りに
収納棚を取付けていきます☆
ハイクリンボードも張り進めます☆
9/29 LDKの収納に取り掛かります☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
9/28 引き続き、1Fの片引き戸の枠を
納めていきます☆
収納も進めます☆
キッチンの床には耐水コンパネを下地に
張ります☆
壁掛けTV用に壁下地を補強しておきます☆
9/27 引き続き、LDの床に無垢の本クリを
張っていきます☆
トイレ2ヶ所目の片引き戸枠を納めます☆
和室の片引き戸枠も正確に納めます☆
収納内の棚を取付けます☆
将来手すりも設置できるよう壁下地に桧板を留めて、
ハイクリンボードを張り進めます☆
9/26 引き続き、LDの床に無垢の本クリを
張っていきます☆
化粧の柱との取り合いはきちんと欠ぎ込みます☆
クローゼット内部に杉板を張って
折れ戸の枠を取付けます☆
トイレの片引き戸の枠を納めていきます☆
脱衣室の床下地には、耐水コンパネを張ります☆
9/25 引き続き、LDの床に無垢の本クリを
張っていきます☆
片引き戸の枠を納めていきます☆
フローリングも張り進めます☆
9/22 引き続き、LDの床に無垢の本クリを
張っていきます☆
フローリングも張り進めます☆
2Fでは、内装ドア枠に額縁を取付けます☆
クローゼット枠も取付けます☆
9/21 LDの床に無垢の本クリを張っていきます☆
他のフローリングを張るお部屋の床には
厚み調整で下地を張っておきます☆
収納内部も仕上げていきます☆
ハイクリンボードを張り終えた2Fから、
巾木や廻縁を取付けます☆
9/20 ジオパワーシステムの地中で熱交換された
キレイな空気が室内へ送り込まれる吹出口”
を、無垢材(=本物の木)で製作して取付けます☆
LDKの吹抜に組んでいた仮設足場を一旦解体し、
LDの床に無垢の本クリを張っていきます☆
引き続き、内装建具枠を納めます☆
吹抜に繋がる2Fの廊下部分もフローリングを張ります☆
壁下地も張り進めます☆
9/19 和室では、畳の厚み分の畳寄せに
無垢のメルサワを加工して取付けます☆
その上に掃出しサッシの窓枠を納めます☆
2Fの内装建具枠を次々に納めます☆
収納枠も取付けていきます☆
壁掛けTVの補強下地も予め入れておきます☆
伊藤様のご希望で、居室の間仕切り壁の壁内には
プライバシー確保や防音の目的で、
ロックウールを充填します☆
体にやさしいハイクリンボードを壁に
張っていきます☆
完成後の快適性に必ず差が出るので
見えないところこそ、私たちはこだわります!!
9/18 吹抜では、見切り材として無垢のメルサワを
加工して取付けていきます☆
廊下の天井下地にハイクリンボードを
張ります☆
2Fから内装建具の枠を組んで
水平・垂直正確に固定していきます☆
壁下地にも、有害物質の少ないので
体にやさしい!!
ハイクリンボードを張っていきます☆
9/17 引き続き、収納内に無垢の杉板を張っていきます☆
廊下の天井下地を組んでいきます☆
9/15 脱衣室の天井下地を組んでいきます☆
湿気が多いお部屋なので、耐水石膏ボードを
採用します☆
収納内には無垢の杉板を張っていきます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
9/14 伊藤様が選ばれた仕様のユニットバスを
現場で組み立てていきます☆
引き続き、LDKの天井下地を張っていきます☆
2Fではフローリングを張り進めます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
9/13 引き続き、LDKの天井下地を張っていきます☆
2Fの床下地に張った吸音ボードの上に、
仕上げとなるフローリングを張っていきます☆
9/12 LDKの天井下地を組んでいきます☆
トイレ内の天井下地には湿気やカビに強い!!
耐水ボード(黄緑)を採用します☆
2Fホールの天井も張り進めます☆
2Fの床には物音が1Fに響かないよう
吸音ボードを下地に張ります☆
同時に壁下地の桧板も張り進めます☆
9/11 気密施工が完了した時点で、
気密試験を行います☆
施主様もご納得の数値で無事クリアしました!(^^)!
内装建具の下枠を組みます☆
天井下地を張り進めます☆
同時に壁下地に桧板を留めていきます☆
9/10 収納はしごの本体を取付けます☆
天井裏には、ジオパワーシステムで循環する空気の
浄化、防虫・防カビ・調湿の効果を半永久的に発揮する
『セラミック炭』を敷き詰めます☆
伊藤様のご希望により、2F居室の間仕切り壁内に
遮音目的でロックウールを充填しておきます☆
天井下地には、体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード(ピンク色)を張ります☆
ハイクリンボードを
張ります
9/8 2Fの小屋裏に続いて、1F下屋根の
小屋裏も熱抵抗値が6.0u・K/Wの
高性能断熱材を吹付けていきます☆
ジオパワーシステムの循環用断熱ダクトを
配管していきます☆
天井下地を組んでいきます☆
小屋裏機械室の収納はしごを取付ける
下地を組みます☆
9/7 壁断熱に続き、小屋裏には吹付け断熱を施工していきますが
一般的な吹付け断熱とは桁外れ!!約2倍の断熱性能!!
驚異の高断熱仕様”
なんと熱抵抗値が6.0u・K/Wを誇る!!
フォームライトSL50-α 155mm厚”を吹付けます☆☆☆☆☆
施主様の熱いご希望ですので、オプションとなります☆
その間、大工さんは作業場で造作材を加工しておきます☆
9/6 吹抜(間接照明)の天井も組んでいきます☆
木製玄関引き戸の開口枠には、無垢のメルサワを
加工して取付けます☆☆☆
9/5 天井下地を組んでいきます☆
9/4 引き続き、窓枠をカットし、組んで取付けていきます☆
ジオパワーシステムの場合、第一種換気を基本とした
高気密住宅なので、局所的で一時的なキッチンの換気扇使用時に
室内が負圧になることを防ぐため、換気扇と連動して
給気する専用ダンパーを設けます☆
フィルターをメンテできるダクト配管は
施主の伊藤様お手製ですよ!(^^)!
小屋裏の吹付け断熱用下地を進めます☆
内装建具の寸法で、下地枠を組んでおきます☆
9/3 高断熱のオール樹脂サッシの寸法に合わせて
窓枠をカットし、組んで取付けていきます☆
9/1 施主様ご家族も気密テープ貼りをされました!(^^)!
8/31 ジオパワーシステムの給気口を
取付けて、その周りもしっかり断熱します☆
引き続き、高気密シートを貼っていきます☆
8/30 電気コンセントなどのボックスも
しっかり気密施工でカバーを覆っておきます☆
1Fも引き続き、驚異の高断熱仕様”
なんと熱抵抗値が3.5u・K/Wを誇る!!
マグラムダ”を詰めていきます☆☆☆
8/29 驚異の高断熱仕様”
なんと熱抵抗値が3.5u・K/Wを誇る!!
マグラムダ”を詰めた壁に、室内への湿気の侵入を
シャットアウト侵入するよう☆気密シートを貼っていきます☆☆
8/28 伊藤様のこだわりの一つ!
外断熱に加えて、壁内には
驚異の高断熱仕様”
なんと熱抵抗値が3.5u・K/Wを誇る!!
マグラムダ”を採用します☆
小屋裏には吹付け断熱用に通気層を確保するため
下地シートを貼っておきます☆
第三者検査機関である鳥取県住宅検査センター
より構造躯体や防水下地などの検査を受けます☆
もちろん合格です!(^^)!
8/27 構造検査前に、耐震補強金物を全て
取付けます☆
引き続き、電気配線を仕込んでいきます☆
大型の吹抜には内部足場を組んでおきます☆
8/22 引き続き、電気配線を仕込んでいきます☆
8/21 施主様と詳細にお打合せで決定した通りに
電気配線を仕込んでいきます☆
8/18 施主様と社長が現場で、家具・家電の配置に
合わせて、コンセントの位置と数、照明器具や換気関係を
綿密に打ち合わせして決めていきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町伊藤様【地中熱を最大限に引き出せる!一際高性能なお家】


2018年09月08日
解体工事
ご新築される計画で、当社の仲介により
建物付き土地をご購入されましたので、
既存建物を解体されます☆
9/8 解体工事は完了し、整地します☆
9/6 軸組の解体は完了して、基礎コンクリートを
撤去していきます☆
上水道引込管を留めておきます☆
9/4 引き続き、1F部分も仕上げ材を剥がして
木部を最後に解体します☆
9/1 2階部分から取り壊していきます☆
8/29 中の仕上げ材を全て撤去していきます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市増田様【異なる休日でも、それぞれが趣味を目一杯楽しめるお家】


2018年08月21日
リフォーム31〜外壁塗装工事
18年前にお手伝いさせて頂いたお家の外壁の
メンテナンス時期が過ぎて、色褪せてきたので
塗り替え工事をさせて頂きます☆
8/21 高耐久仕様☆の外壁塗装工事は
無事完了しました!(^^)!
S様、この度はご依頼下さりまた、メンテナンスされることで
大切にお住まい頂きまして誠にありがとうございましたm(__)m
今後ともよろしくお願い致しますm(__)m
8/17 引き続き、木部にキシラデコールを
3回塗り重ねていきます☆
8/17 お盆前に、高所部分を塗り終えて
足場を解体しておいたので、最後に手の届く
1F部分の木部にキシラデコールを
2回目・3回目と塗り重ねていきます☆
8/8 引き続き、木部に防腐・防虫・耐候性が
抜群に優れているキシラデコールを塗り進めます☆
8/7 引き続き、木部に防腐・防虫・耐候性が
抜群に優れているキシラデコールを塗り進めます☆
8/4 鎧張りなどの木部には防腐・防虫・耐候性が
抜群に優れているキシラデコールを刷毛で3回塗り重ねます☆
8/2 フッ素樹脂塗料をローラーで塗っていきます☆
塗料も高級ですが、ローラー塗りなので塗膜も肉厚で
耐久性抜群ですよ!(^^)!
7/30 塗装に取り掛かる準備として
サッシや屋根に塗料が付着しないよう
養生シートを入念に貼っておきます☆
7/27 腰の鎧張り木部には木専用の
防腐・防虫・耐久性がかなり高いキシラデコールを☆
その他のサイディング部分には、
耐久性・耐候性共に最高級グレード!!
フッ素樹脂塗料をそれぞれ3回
塗り重ねます☆☆☆
7/26 劣化したシーリングもはぎ取っていきます☆
7/24 洗浄して汚れをキレイに除去していきます☆
7/23 仮設足場を組んでいきます☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム31
2018年08月09日
木造躯体工事
8/9 引き続き、外張り断熱材の厚みで桟木を留めて
オール樹脂APW330のサッシ枠を
はめ込んでいきます☆
8/8 スーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッドを張りながら、
外張り断熱材の厚みで桟木を取付けます☆
桟木を取付けたら高断熱サッシ!
オール樹脂APW330のサッシ枠を
はめ込んでいきます☆
8/7 引き続き、スーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッドを張り進めます☆
永く続く安心が標準です!(^^)!
8/6 地盤面から1mの高さの外周の木部には
高級防蟻・防腐剤モクボーペネザーブ”を
吹き付けていきます☆
サッシの下地枠を組んだ後、スーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッドを張り進めます☆
内部の間仕切り壁にも間柱を取付けていきます☆
電灯コンセントの位置や照明プランを
伊藤様と社長が現場で打ち合わせて
詳細に決めて行かれます☆
お部屋毎のテレビやベッド、机などの
配置を基に決めて頂くので完成後の満足度が
違いますよ!(^^)!
8/4 引き続き、高断熱性能を誇る!
オール樹脂サッシの下地枠を組んでいきます☆
8/3 引き続き、高断熱性能を誇る!
オール樹脂サッシの下地枠を組んでいきます☆
8/2 引き続き、高断熱性能を誇る!
オール樹脂サッシの下地枠を組んでいきます☆
8/1 引き続き、耐震用筋交い・補強金物
間柱を取付けていきます☆
高断熱性能を誇る!オール樹脂サッシの
サイズで下地枠を組んでいきます☆
7/31 外周の耐力壁面材ハイベストウッド”
に加えて、間仕切り壁にも筋交い(斜材)を配置して
補強金物・間柱を取付けていきます☆
7/21 鼻隠しの下地板を取付けていきます☆
7/20 南面のパラペット屋根を進めます☆
6/30 東面のパラペット屋根を進めます☆
箱樋にもゴムアスルーフィングで防水しておきます☆
ハイベストウッドを軒まで張り上げます☆
6/29 大きな下屋根ですが、まずは北側から
タルキを打って下地を進めます☆
遮熱シートとゴムアスルーフィングの二層構造で
防水します☆
東面に移ります☆
耐力壁面材ハイベストウッドを梁と桁まで通して
張ってから、屋根下地に取り掛かります☆
南面のパラペット屋根に取り掛かります☆
6/28 夜中〜早朝まで激しい雨が降っていましたが
社長と施主様の協議により、予定通り上棟を迎えることに
なりました!作業開始までには雨もすっかり止んで良かったです!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
伊藤様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼でご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯します☆
作業を開始します!!
美作ひのきの太い柱を土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
普段現場でダクト配管のどのお仕事される
伊藤様にも、一日作業をお手伝いして頂きます(^_^)
1Fの下屋根も組んでいきます☆
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します。
工事面積が75坪もあるので部材もたくさんです☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みは伊藤様のご厚意で、豪華なお弁当を
ご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
午後の作業を開始!
2階にも桧の柱を立てて小屋組みを
組んでいきます☆
屋根の荷重も太い梁と桧柱がしっかり支えます☆
束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆
皆さんで記念撮影(*^^)v
伊藤様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
屋根タルキをN125mmの釘で
しっかり打ち留めます☆
1階の屋根では予めスーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッド”を張っておきます☆
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
2階の屋根に遮熱シートを貼って、その上に
防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るために必ずブルーシートで
養生しますが、明日は晴天となることと、
朝方までの湿気を逃がすために風を通すことを優先します☆
周囲を清掃して作業終了!
最後に、伊藤様から御礼のお言葉と
心温かいお土産などを頂戴いたしましたm(__)m
本日はお忙しい中、作業含め一日お付き合い頂き
たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
6/27 工事面積が約75坪と大きいので、
上棟日の作業が少しでもスムーズに進めるよう
スーパー耐力壁面材の2F屋根取り合い部分を
予め加工しておきます☆
仮設足場を組んでいきます☆
6/26 ウェリーハウスが誇る!!美作産高級桧(ひのき)120角の
柱と、骨太!!米松の梁を予め組んでおきます☆
骨太だけあってかなりの重量です☆
地震・台風はもちろん、2Fの床もガッチリしてます☆
それらを支える桧柱の本数も半端ない!!
桁にも柱を差し込んでおきます☆
6/25 ジオパワーシステムの場合、
床下は気密・断熱施工をしているので、
調湿・防腐・防蟻・消臭などの効果が半永久的に持続する!
セラミック炭”を敷き並べておきます☆
予め加工していた、剛床工法の厚床28mm厚合板を
張っていきます☆
その合板が汚れたり、濡れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
上棟前の下準備として、1Fの下屋根に
必要なタルキ掛けを加工しておきます☆
ウェリーハウスが誇る骨太構造”の木材を
現場へ搬入します☆
6/23 大引きを納めた後、ぐり石層の上にはプラ束
・その他には鋼製束を用いて、床組みの水平を
正確に調整していきます☆
床組全てに、高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
根太を納めます☆
基礎〜床組の上まで、外部との通気を断つために
予め土台に気密シートを貼っておきます☆
伊藤様の熱いこだわりの一つ!
ご自身で施工されます☆
上棟に向けて、屋根タルキを加工しておきます☆
万一、日曜に雨が降っても機械室に水が
溜まらないよう、養生シートを張っておきます☆
6/22 アンカーボルトの位置を土台に
写したので、そこをドリルで穴あけします☆
ジオパワーシステムでは、外部と熱を遮断するため
気密パッキンを取付けていきます☆
ぐり石層”の断熱に続いて、機械室や
水廻り部分の外周基礎にも断熱材を取付けていきます☆
その内側にさらなる高断熱として、
伊藤様がご自身で断熱材を取付けられます☆
土台を据えていきます☆
床組として大引きを納めます☆
土台の位置を微調整します☆
6/21 土台を据える前に
基礎コンクリートの天端に建物位置の
基準となる墨を付けておきます☆
当社のこだわりの一つ!!
寒い風土で強く育った美作産桧を現場に搬入します☆
基礎コンクリートと緊結するアンカーボルト
位置を土台に写します☆
6/16 引き続き、厚床合板を加工していきます☆
工期の都合上、社長にも大工工事を応援してもらいます!!
6/15 剛床工法に使用する!28mm厚の
厚床合板合計105枚を、図面に合わせて
加工しておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町伊藤様【地中熱を最大限に引き出せる!一際高性能なお家】


2018年08月07日
内部工事U
8/7 建築確認申請の通りに完成しているか?
第三者検査機関である鳥取県建築住宅検査センターより
検査を受けます☆
もちろん合格しました!(^^)!
8/2 階段の手すりを取付けます☆
7/31 大容量の玄関収納を組み立てて設置します☆
ハウスクリーニングを開始します☆
7/30 アウトセット引き戸のレールを取付けます☆
クローゼットにステンレス製のハンガーパイプを
取付けます☆
衛星器具を取付けます☆
7/28 手造り食器棚に建具を取付けます☆
7/27 パントリー内にも使い勝手や
収納力UPで、棚を製作していきます☆
引き続き、仕上げ工事を進めます☆
7/26 壁紙を貼り終えたら、照明器具を
取付けていきます☆
床の養生を撤去して、建具をはめていきます☆
防音ドアも取付けます☆
7/25 納戸の中には、より収納力を
UPさせるために、大工さんが細かく棚や
仕切りを設けていきます☆
引き続き、1Fの機能性壁紙を貼っていきます☆
7/24 サンルームの仕上げに機能性壁紙を
張っていきます☆
7/23 引き続き、食器棚を一から製作していきます☆
玄関の土間にもタイルを張って目地詰めします☆
7/21 T様のご希望の高さや大きさで、
食器棚を一から製作していきます☆
既製品に比べ、強度・耐久性抜群!!
地震が起きても倒れることはありません!!
機能性壁紙を貼り進めます☆
7/20 引き続き、廻縁と巾木を取付けていきます☆
ハイクリンボードにパテ処理していきます☆
7/19 1Fの開口枠に額縁、巾木や廻縁を
取付けていきます☆
玄関の土間にタイルを張っていきます☆
7/18 照明器具を徐々に取付けていきます☆
7/16 仏間脇には仏具をさりげなく収納できる
可動棚を設置します☆
7/14 T様邸の仏壇寸法に合わせて下がり壁も製作
します☆
脱衣室には耐水ボード(黄緑)を張ります☆
7/13 仏間の框には、無垢(本物)の肥松を
棟梁が鉋(カンナ)で仕上げて
取付けていきます☆
床にはオークを張ります☆
廻縁や額縁を取付けます☆
7/12 引き続き、ハイクリンボードを
張っていきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町T様【4世代それぞれの個性を尊重し合える円満なお家】


2018年07月31日
内部工事U
7/31 建築確認申請の通りに完成しているか?
第三者検査機関である鳥取県建築住宅検査センターより
検査を受けます☆
もちろん合格しました!(^^)!
7/20 内装工事がほぼ完了したので
ハウスクリーニングしていきます☆
7/18 最後の機能性壁紙を貼り終えます☆
引き続き、床の養生を剥がしながら
建具を取付けていきます☆
設備屋さんが衛星器具を取付け
給排水配管に繋ぎます☆
照明器具を取付けます☆
7/17 造作食器棚の引出しも一から
製作してサイレントレールで固定します☆
建具屋さんも一から扉を製作します☆
床の養生を剥がしながら、建具を取付けていきます☆
可動棚を既定寸法にカットしてはめ込みます☆
クローゼット内にハンガーパイプを
取付けます☆
床下点検口のフタにも仕上げ材を貼ります☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町N様【ジオで増進!健康家族のエコカワな暮らし♬】

2018年07月28日
外部工事
7/28 土間コンが硬化したので型枠を
撤去して、目地部分には社長の発案(サービス)で、
竜のひげを植えます☆
緑のラインが挿し色となって、お家全体を
ドレスアップしてくれます!(^^)!
7/25 引き続き、駐車スペースに生コンを
打設してコテで丁寧に押さえていきます☆
7/24 玄関スロープを仕上げていきます☆
駐車スペースに生コンを打設して
コテで丁寧に押さえていきます☆
高温により硬化も早いので、迅速に施工します☆
7/23 引き続き、転圧します☆
7/21 駐車スペースはコンクリートで
仕上げるので、下地の砕石を転圧しておきます☆
その他の空きスペースでは雑草が生えないよう!
防草シートを下地に敷き詰めていきます☆
7/20 ご家族が多い場合はエコキュートのタンクは
370Lから460Lへ増やして設置します☆
玄関ポーチにもタイルを張っていきます☆
7/19 敷地のGL(地盤高さ)と水路の
高さを調整するため、型枠を組んで
既存の擁壁を嵩上げします☆
外周の敷地も整地してレベル(水平)を合わせます☆
7/17 刷毛引きを完了させます☆
7/14 勝手口外の土間はモルタルコテ押さえで
仕上げます☆
基礎の立上がりの下塗りに続き
モルタルを刷毛引きで仕上げます☆
7/13 玄関ポーチにはスロープと
オーダーメイドのステンレス製パイプ手すり
を設置します☆
車イス対応で、普段は玄関を出てすぐに
自転車で通学できるよう設計しております☆
屋根付き自転車置き場も便利です!(^^)!
雨樋から流れる雨水を水路へ流れるよう
配管していきます☆
基礎の立上がりはモルタル刷毛引きで仕上げます☆
その下塗りから開始します☆
7/12 仮設足場を解体します☆
7/11 事務所で刻んで加工した玄関ポーチの格子袖壁を
現場で組み立てていきます☆
真鍮(しんちゅう)の太鼓鋲でドレスアップします☆
自転車置き場と視覚的分離する機能を持ちつつ
コテコテ過ぎない和テイストをアクセントとして
織り交ぜたそうです(社長談)☆
仮設足場を解体する前に、屋根・外壁に
不具合がないか? 総点検します☆
7/10 引き続き、雨樋を取付けます☆
7/9 雨樋を取付けます☆
7/5 無垢(本物)の桧(節なし)を使用して
玄関ポーチの格子袖壁を社長が手造りします☆
6/18 光セラサイディングのジョイントや
サッシ周りをしっかり防水していきます☆
6/13 引き続き、軒天化粧板(不燃材12mm厚)を
張っていきます☆
6/9 軒天化粧板(不燃材12mm厚)を
張っていきます☆
6/7 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
6/5 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
6/4 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
6/2 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
6/1 当社標準仕様!!
汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
5/28 防火破風板を留めていきます☆
外壁を張る前に、土壌・床下処理に続き
通気用胴縁にも!!
高級!!シロアリ防蟻剤!!
人体には無害で半永久的効果を持続!!
ホウ酸系モクボーペネザーブ”を
吹付けて、防腐・防蟻工事は全て完了です☆
5/22 引き続き、軒天下地を組みます☆
5/19 軒天の下地に桧板を留めていきます☆
5/18 引き続き、外壁通気工法による
通気層20mm厚確保のための
胴縁を取付けていきます☆
5/17 引き続き、外壁通気工法による
通気層20mm厚確保のための
胴縁を取付けていきます☆
5/16 透湿防水シートを貼って
外壁通気工法による通気層20mm厚確保のための
胴縁を取付けていきます☆
5/15 耐久性・防水性・透湿性に優れた
タイベック”防水透湿シートをハイベストウッドの
上に貼っていきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町T様【4世代それぞれの個性を尊重し合える円満なお家】


2018年07月21日
外部工事
7/21 N様お好みのデザインの玄関ポストと
少し早いですが、お引渡し記念品として表札を贈呈
取付けます☆
6/21 ポーチや玄関の土間に300角
タイルを張っていきます☆
6/16 エコキュートの設置場所は
モルタルをコテ押さえで仕上げます☆
6/14 基礎の立上がりを下塗りに続いて
モルタル刷毛引きで仕上げていきます☆
6/11 雨樋から流れ落ちる雨水を
側溝まで配管していきます☆
6/7 外部の屋根、外壁、防水、板金、電気工事が
完了したので、不具合がないか総点検した後
仮設足場を解体します☆
5/29 受け金具に軒樋をはめ込んでいきます☆
5/28 標準仕様がN様邸より!
雨水の許容流量が多く☆デザイン性に優れた
雨樋にアップグレードしました!(^^)!
その受け金具を取付けます☆
5/24 引き続き、光セラ・サイディングの
ジョイントやサッシ周りにシーリングしていきます☆
5/22 引き続き、光セラ・サイディングの
ジョイントやサッシ周りにシーリングしていきます☆
5/21 光セラ・サイディングのジョイントや
サッシ周りにシーリングしていきます☆
5/10 軒天の仕上げには、通常より厚みがあり
耐久性・耐火性に優れた不燃化粧材12mm厚を
張っていきます☆
5/9 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
5/8 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
5/7 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
5/1 光セラミック加工のサイディングを
張っていきます☆
4/30 軒天通気見切りを取付けます☆
4/27 外壁の下地木材にも防蟻処理を徹底!!
高耐久!人体無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けて防蟻処理は全て完了です☆
4/20 引き続き、軒天下地を組んでいきます☆
4/19 外壁胴縁に続き軒天下地を
組んで、通気を確保します☆
4/18 引き続き、外壁下地の胴縁を
取付けていきます☆
4/17 外壁の断熱層の外側にも結露対策として
施工基準15mm以上のところ当社では
通気層20mmを確保するために
厚み20mmの胴縁を取付けていきます☆☆☆
4/13 不燃材の防火破風板を取付けていきます☆
4/6 透湿防水シートの中でも最も耐久性に
優れたタイベックハードを貼り終えます☆
4/4 高耐久!!ステンレス製の土台水切り
を取付けていきます☆
これもまた高耐久!!の透湿防水シートを
張っていきます☆
3/28 下屋根も同様に葺いていきます☆
外壁との取り合い部分も漆喰を詰めて
のし瓦を二段たたみます☆
3/27 防災洋瓦を屋根に上げて葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆
棟金具を屋根地に固定して、それに桟木を取り付け
漆喰を盛りコテで均します。
posted by こまさん at 17:47|
湯梨浜町N様【ジオで増進!健康家族のエコカワな暮らし♬】

2018年07月16日
内部工事
7/16 ジオパワーシステムでは室内
全体に空気が循環するよう、天井や2Fの
床には通気口が設けられます☆
床下点検口の蓋を製作します☆
玄関横に可動棚のレール(ステンレス製)を
取付けます☆
7/14 引き続き、機能性壁紙を貼り進めます☆
7/13 LDKも機能性壁紙を貼っていきます☆
7/12 引き続き、食器棚を大工さんが一から
製作していきます☆
1Fのパテ処理を進めます☆
7/11 引き続き、食器棚を大工さんが一から
製作していきます☆
7/10 収納内に棚を取付けます☆
N様のご希望の高さや大きさで、
食器棚を一から製作していきます☆
1Fもパテ処理をして機能性壁紙を
貼り進めます☆
7/9 収納棚を取付けます☆
ドア枠に額縁を取付けます☆
下がり壁にハイクリンボードを張ります☆
巾木を取付けます☆
機能性壁紙を貼り進めます☆
7/7 壁下地を進めていきます☆
2Fからパテ処理していきます☆
7/6 パントリーにも杉板をを張ります☆
天井を張ります☆
ジオパワーシステムの天井裏機械室に
断熱ダクトを配管します☆
床下の機械室でも配管します☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
脱衣室には耐水石膏ボードを☆
廻縁を取付けていきます☆
7/5 収納内に杉板を張って
棚を取付けていきます☆
7/4 階段下収納の扉枠を取付けます☆
収納内の壁を張っていきます☆
ドア枠にケーシングを取付けます☆
巾木を留めていきます☆
ハイクリンボードも張り進めます☆
7/3 和室の片引き戸の枠を取付けていきます☆
ウォークインクローゼットの棚を固定します☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
床下にあるジオパワーシステムの機械室に
専用機器を固定していきます☆
7/2 建具枠を組立てて、垂直・水平を
正確に固定していきます☆
ウォークインクローゼットの棚を取付けて
いきます☆
湿気がこもりやすいサンルームや脱衣室の
壁下地には耐水石膏ボードを使用します☆
リビングや廊下の壁下地も進めます☆
6/21 廊下の収納枠を組み立てて取付けます☆
6/20 収納内に枕棚を取付けていきます☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
6/19 2Fからハイクリンボードを張り進めます☆
6/18 N様が選ばれたシステムキッチンを
現場で組み立てていきます☆
階段の手すり用に、予め下地合板を
留めておきます☆
6/16 引き続き、大工さんが本物の木を
加工して、階段を製作していきます☆
6/15 社長が岡山の木材市場で仕入れた
価値の高い希少な本物の天然一枚板!!
ブラックウォールナット”を
加工して取付けます☆
当社の階段は基本、大工さんが本物の木を
加工して一から製作していきます!(^^)!
強度や本物ならではの質感が違います☆
6/14 対面キッチン壁のトップカウンターを
無垢材を使用して製作していきます☆
システムキッチンを組み立てる前に
IH前の壁に耐水・防汚・不燃パネルを
張っておきます☆
アール下がり壁を製作します☆
6/2 引き続き、ハイクリンボードを張り進めます☆
6/1 2Fからハイクリンボードを張り進めます☆
5/31 収納内に杉板を張っていきます☆
2Fからハイクリンボードを張り進めます☆
5/30 引き続き、1Fのフローリングを
張っていきます☆
5/29 収納内には調湿効果が高く
カビを防ぐために無垢の杉板を
壁に使用します☆
開口枠を組んで取付けます☆
1Fのフローリングを張っていきます☆
5/28 内装ドアの枠を組んで
垂直・水平を正確に取付けます☆
『ジオパワーシステム』において
地中で熱交換・浄化された空気が吹出す
部分にも、無垢材(本物の木)を加工して
納めます☆
5/26 玄関の框も傷に強い!!
無垢材を大工さんが加工して納めます☆
勝手口には調湿効果の高い杉材を
あえて採用しますよ☆
壁下地の桧板も進めます☆
畳寄せも無垢材を使用します☆
5/25 N様のご希望で窓台は無垢の木材を
加工して自然塗料で仕上げたものを採用します☆
玄関ドアの枠材にも、ご家族が毎日出入りされて
擦れたりしても傷が付きにくい無垢材を使用します☆
5/24 収納内もフローリングを張ります☆
5/23 引き続き、2Fのフローリングを
張っていきます☆
サンルームの床に機械室の点検口を空けて、
耐水コンパネを張ります☆
窓枠を組み立てます☆
5/22 引き続き、2Fのフローリングを
張っていきます☆
脱衣室の床は防水性の高い
クッションフロアで仕上げるので
耐水コンパネを下地に張っておきます☆
5/21 壁下地に桧板を留めておいてから
フローリングを張っていきます☆
建具枠を取付ける下準備をしていきます☆
5/19 2Fの床下地には、1Fに物音が
響きにくいよう、吸音用ボードを張っておきます☆
LDKの壁下地も進めます☆
5/18 引き続き、1Fの天井下地を組んで
いきます☆
天井裏には、循環する空気の浄化や
調湿・防虫効果が半永久的に作用する
セラミック炭”を敷いておきます☆
5/17 LDKの天井下地を組んでいきます☆
5/16 1Fの天井下地も組んでいきます☆
5/15 天井下地に、体にやさしい!!
ハイクリンボード石膏ボード(ピンク色)
を張っていきます☆
ジオパワーシステムでは天井裏の
機械メンテナンスをスムーズに行えるよう
収納はしごを取付けます!(^^)!
5/14 壁断熱には高性能グラスウールを
採用します☆
もちろんZEH基準クリア☆
壁下地には必ず桧板を張りますよ!(^^)!
5/12 引き続き、2Fから天井下地を組んでいきます☆
5/11 2Fから天井下地を組んでいきます☆
4/28 第三者検査機関である鳥取県住宅検査センター
より構造躯体や防水下地などの検査を受けます☆
4/27 施主様が選ばれた仕様のユニットバスを
組み立てていきます☆
4/24 引き続き、電気配線を仕込んで
いきます☆
4/20 屋根裏吹付け断熱工事完了です☆
冬場風当りの強い西面と北面の壁にも
採用します☆
天井下地を組む前に、
N様と現場打合せで決定した通りに
電気配線を仕込んでおきます☆
4/18 屋根裏の通気層の下に
現場発泡ウレタン断熱材を
吹付けていきます☆
他社で『吹付け断熱材が溶け出す』と
否定されてるケースを耳にしますが、
当社採用の断熱材はBASF製フォームライトSLで
不具合は一切出ておりませんのでご安心ください!(^^)!
4/17 引き続き、吹付け断熱の
通気層を確保していきます☆
4/16 ジオパワーシステムでは
屋根裏断熱としてウレタンフォーム現場吹付
としています☆☆
その下地にはタルキ間を通気層とするため
透湿防水シートを下地に貼っておきます☆
同時に小屋裏の筋交い(斜材)も
適所に配置します☆
4/12 開口の下地を組んでいきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町N様【ジオで増進!健康家族のエコカワな暮らし♬】

2018年07月11日
内部工事
7/11 引き続き、ハイクリンボードを
張っていきます☆
廻縁を取付けます☆
7/10 壁にハイクリンボードを張っていきます☆
7/7 世界的に希少な!無垢(本物)!
高級ブラックウォールナット”の一枚板を
キッチンカウンターに採用し、植物系オイルで
塗装します☆
7/6 引き続き、2Fの仕上げに
機能性壁紙を貼っていきます☆
防音室の壁は心も踊る

ポップな柄を選ばれました!(^^)!
7/5 2Fの天井に続き、壁にも貼っていきます☆
7/4 2Fの天井からパテ処理をして
機能性壁紙を貼っていきます☆
6/27 階段下収納の枠を取付けます☆
6/25 階段下収納に取り掛かります☆
1F壁下地にも桧板を桟木で留めていきます☆
6/23 当社標準!TOTO製高級システムキッチン
ザ・クラッソ”を組み立てていきます☆
和室とリビングを繋ぐ2枚引き込み戸の枠を
組み立てて取付けます☆
引き続き、収納内に無垢の杉板を張っていきます☆
6/22 クローゼット内にも
無垢の杉板を張り進めます☆
パントリーも同様に調湿効果が高く
カビ対策として杉板を張っていきます☆
6/21 納戸の壁に無垢の杉板を張り進めます☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
6/20 和室の片引き戸の枠を取付けます☆
2Fのウォークインクローゼットに
棚を取付けていきます☆
6/19 リビングの片引き戸の枠に
取り掛かります☆
防音室の壁には21mm厚の石膏ボードの上に
12.5mm厚のハイクリンボードを張ります☆
合計33.5mm厚の石膏ボードでしっかり遮音!!
サックスもピアノも存分に楽しめます!(^^)!
巾木を取付けていきます☆
6/18 引き戸の枠を組んでいきます☆
キッチン壁には不燃パネル材を張っておきます☆
脱衣室には耐水コンパネを下地に張ります☆
2Fから額縁を取付けていきます☆
廻縁を取付けます☆
6/16 片引き戸の枠を組んで
垂直・水平を正確に取付けます☆
2Fの防音仕様の一室は、床を張り終えます☆
書斎のハイクリンボードを張り進めます☆
6/15 引き続き、無垢のオークを張っていきます☆
書斎のカウンターを製作して取付けます☆
収納も進めます☆
6/14 引き戸枠を組み立てて正確に固定します☆
引き続き、無垢のオークを張っていきます☆
収納を製作していきます☆
6/13 2F防音室の床下地には
厚さ9mmの特殊防音マットを下地に
フローリングを張っていきます☆☆☆
引き戸枠を組んで正確に取付けます☆
リビングの床には無垢(本物)のオークを張ります☆
ハイクリンボードも張り進めます☆
6/12 和室では無垢の木材を加工して
畳寄せを取り付けていきます☆
2Fの防音室天井にはハイクリンボード9mmの
下にさらに特殊な27mm厚の防音ボードを
張っていきます☆☆☆
玄関周りにも無垢の木材を加工して
付け框を取付けていきます☆
3帖もの広さがある納戸には湿気に強い
無垢の杉板を壁に張っていきます☆
6/11 玄関ホールのフローリングを
張り進めます☆
2Fの防音室の天井下地を組んでいきます☆
1Fの壁下地に桧板を張っていきます☆
2Fではハイクリンボードを張り進めます☆
6/9 引き続き、ブラックウォールナット”一枚板を
加工して取付けます☆
対面カウンターのトップを取付けます☆
システムキッチン側にはキッチンパネルの
下地を張っておきます☆
玄関ホールの床を張り進めます☆
大型の開口枠を組みます☆
2Fから壁にも体にやさしいハイクリンボードを
張っていきます☆
6/8 引き続き、水廻りの床下地には
耐水コンパネを張っていきます☆
内装ドアの枠を組んで水平・垂直を
正確に取付けていきます☆
2Fの防音室には、石膏ボード21mm厚を
下地に天井裏まで張り上げます☆☆☆
対面キッチンカウンターを施主様の
ご希望の高さで製作していきます☆
社長が岡山の木材市場で仕入れた
価値の高い本物!!
ブラックウォールナット”一枚板を
加工して取付けます☆
6/7 1Fの寝室にもフローリングを張っていきます☆
収納内も同様に張ります☆
洗面台が設置される廊下の床は
耐水性・清掃性抜群のクッションフロアで
仕上げるため、その下地には耐水コンパネを
採用します☆
6/6 引き続き、勾配天井の下地を組んだ後
天井裏に高性能グラスウールで断熱して
ハイクリンボードを張っていきます☆
足場を組んでいる間に、高い位置の壁下地を
進めます☆
2Fのフローリングを張ります☆
サックスや

防音室の壁下地を組んでいきます☆
脱衣室の壁下地を組みます☆
床下地調整材としてベニアを張ります☆
6/5 2Fからフローリングを張っていきます☆
リビングの勾配天井を組んでいきます☆
6/4 脱衣室やトイレ、サンルームなどの湿気が
こもりやすいお部屋の下地には、耐水石膏ボード(黄緑)を
張っていきます☆
窓枠を組んで取付けます☆
6/2 引き続き、1Fの天井下地を組んで
ハイクリンボードを張っていきます☆
組み立てた窓枠を取付けていきます☆
6/1 引き続き、階段を製作していきます☆
手すりが取り付く部分には予め下地用
合板を張っておきます☆
1Fの天井下地を組んで
ハイクリンボードを張っていきます☆
組み立てた窓枠を取付けていきます☆
5/31 引き続き、無垢材を加工して
一から階段を製作していきます☆
窓枠をカットして組んでいきます☆
天井にハイクリンボード(ピンク色)を張っていきます☆
5/30 当社では、建材メーカーの既製品階段を
採用せず、大工さんが無垢材を加工して
一から製作していきますよ!(^^)!
強度も質感も格段に違います☆
引き続き、2Fの床下地に吸音用ボードを
張っていきます☆
5/29 引き続き、LDKの天井下地を
組んでいきます☆
2Fの物音が1Fに響きにくくするため
床下地に吸音用ボードを張っておきます☆
5/28 リビングの高い勾配天井も
下地を組んでいきます☆
5/26 引き続き、1Fの外周壁に断熱材を
入れて天井下地を組んでいきます☆
5/25 引き続き、1Fの外周壁に断熱材を
入れて天井下地を組んでいきます☆
5/24 1Fの外周壁に断熱材を入れて
天井下地を組んでいきます☆
5/23 引き続き、2Fの天井下地を進めます☆
1Fにも高性能グラスウールを
取付けていきます☆
5/22 引き続き、天井下地を組んで
天井裏に断熱材を敷き詰めてハイクリンボードを
張っていきます☆
建具の下地枠を垂直正確に組みます☆
5/21 第三者検査機関である鳥取県住宅検査センター
より構造躯体や防水下地などの検査を受けます☆
検査に合格したので、2Fから
天井下地を組んでいきます☆
建具の下地枠を組んでいきます☆
5/19 施主様が選ばれた仕様のユニットバスを
現場へ搬入して組み立てます☆
5/18 天井下地を組む前に、電気配線を
仕込んでいきます☆
ユニットバス周りには先行して壁断熱材の
高性能グラスウールを取付けておきます☆
5/16 建具の下地枠を組んでいきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町T様【4世代それぞれの個性を尊重し合える円満なお家】

